月別: 12月 2016

ブログ・メディア, 自分まわり

2016年の振り返りと2017年の目標について

2016年も終わりを迎えようとしております。   年の瀬ということで、多くのサイトで今年のまとめ記事がアップされるこの時期。はい、もちろんこの「ゆるかし!」でも、もれなく振り返りと来年の目標をまとめましたよ!   今年は […]

ライフハック, 自分まわり

学芸大学にある銭湯「千代の湯」からのつけ麺屋「すする」は最強のコースである

最近、「銭湯にいくこと」がマイブームになっています。     広々とした大浴場は足も伸ばせて気持ちいいし、リラックスできて最高なんですよね。銭湯に行ったあとの充実感、たまりません。   そして銭湯が好きなもう1つの理由は […]

おすすめコンテンツ

<漫画>これからのネット時代を生きる上で「ナナのリテラシー」から学ぶことが多い

定期的に読んだ漫画を紹介しておりますが、今回は「ナナのリテラシー」という漫画です。   こちらは以前紹介した「限界集落(ギリギリ)温泉」の作者、鈴木みそさんの作品。         限界集落(ギリギリ)温泉が面白かったた […]

ブログ・メディア, ライフハック, 考え方

物事を続けるコツは毎日ちょっとでもいいから行うこと

この「ゆるかし!」も気づけばスタートして半年が過ぎ、7ヶ月目を迎えております。いつもご支援ありがとうございます。     ブログを続けるぞ!と意気込んでも、3ヶ月~半年も経つと多くの人が離脱していくって話を前に聞いたこと […]

雑記

今年もクリスマスの時期が近づいてきたので過ごし方を考えてみる

12月も半ば、あと数日もすればクリスマス。     CMでは竹内まりやが流れはじめ、街はクリスマスムード一色。 みなさんクリスマスの予定はいかがですか。   一般的にクリスマスは「恋人のための日」とされる傾向が強いですが […]

ブログ・メディア,

【本/レビュー】音楽サイトナタリーの元編集長執筆「新しい文章力の教室」の書評と書くスキル(ライティング)を習得する方法

どうも、しにち(@yurukashi_yrks)です!    このサイトを運営するようになってから、以前よりも各段に文章を書く機会が増えました。   もともと書くこと自体は嫌いじゃなかったのだけど、書けば書くほど奥深さを […]

お金・投資・資産形成

よく聞くアメリカの利上げってなに?金融政策がもたらす私たちへの影響とは

よくニュースや新聞で目にするアメリカの「利上げ」。       利上げをすると株価や為替への影響がどうたらこうたら…と、難しい話が展開されますよね。なんとなく聞いてるけどよく知らないなんて人もいるはず。自分がまさにそうで […]

お金・投資・資産形成, 投資信託

<投資信託>あらためて伝えたい。投資をするならインデックス投信がおすすめの理由

ゆるくかしこく生活するために、お金の知識は不可欠。       ということで、変わらず投資は続けております。最近資産のリバランスをして、インデックス積立の額を増やしました。       あらためて思いましたが、インデック […]

キャリア・働き方, 考え方

【仕事選びの基準】「できること」で自分の仕事を決めるという考え方

こんにちは、しにち(@yurukashi_yrks)です!   12月に入り…寒くなってまいりましたね。   会社によっては年度末ということもあり、これからの仕事について考える人も多いのではないかな。   さて、今回は仕 […]

お金・投資・資産形成, 投資信託, 自分まわり

ポートフォリオの見直しで、いくつかの投資信託を解約しました

久しぶりに投資信託の話です。 実は先日、保有していた投資信託をいくつか解約しました。 投資信託は基本的に長期保有が鉄則ではあるのだけど、いわゆるポートフォリオの見直しということで、何銘柄か手放したわけです。 今回は解約し […]

ツール, ライフハック, 自分まわり

コスパ良し!「チプカシ」ことCASIOの腕時計は海外旅行でも使いやすいのでおすすめ

CASIOが発売している腕時計、通称チプカシをご存知でしょうか。     チプカシとは、「チープカシオ」の略で、数千円で買えるカシオの腕時計のこと。大学生など若い世代を中心に流行っていて、安価でオシャレなデザインが人気の […]

お金・投資・資産形成

お金や投資の勉強に!無料で学べる「ファイナンシャルアカデミー お金の教養講座」がおすすめ

賢く生きていくためにお金の勉強をしよう!   最近はメディアや本でも「投資」「お金の知識」「金融リテラシー」なんてワードが多く出てきていて、お金についての関心が高まっているように感じます。 銀行の利率は今や0. […]

Theme by Anders Norén