今の仕事は本当に自分に合っているのか!?

 

はい、こんにちは。

突然の問いかけでしたが、この言葉にドキッとした人もいたのではないでしょうか。

もし今の仕事が自分に合っていないと感じているなら、どんな働き方が自分にとって最適なのかという自己分析ができていないのかもしれません。

就職活動の経験者には懐かしい「自己分析」というワード。自分のこれまでの経験を棚卸しして、どんなときに嬉しさを感じるのか、何が楽しいのかを分析し、仕事選びに生かすという類の手法ですね。

この自己分析、学生の頃はなんとなくやっていたかもしれませんが、ちゃんとした方法があることをご存知でしょうか。

それは「キャリアアンカー」という概念に基づいた自己分析です。

仕事が自分に合っていないと感じているのであれば、このキャリアアンカーを活用して自分に適した仕事を探してみてはどうだろう!?

 

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キャリアアンカーとは?

キャリア・アンカーとは、個人がキャリアを選択する際に、自分にとって最も大切で、これだけはどうしても犠牲にできないという価値観や自分の軸を指します。

船の“錨”(アンカー:Anchor)のように、職業人生の舵取りのよりどころとなるキャリア・アンカーは、一度形成されると変化しにくく、生涯にわたってその人の重要な意思決定に影響を与え続けるとされています。また、周囲が変化しても自己の内面であまり変わらないものを示します。

引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/454276/2/

 

キャリアアンカーとは、仕事において自分がもっとも大事だと思う価値観や軸のことです。

同じ仕事なのに、ある人はやりがいを感じ、ある人は辛いと感じるのは、それぞれのキャリアアンカーが異なるからなのですね。

キャリアアンカーを把握し、自分は仕事に何を求めるのかがわかれば、適する働き方探しの役に立つはず!

自分は社会人3年目で転職を考えていたとき、同じくキャリアに悩んでいた後輩にこのキャリアアンカーという自己分析を教えてもらいました。

働き方について悩みに悩んでいた私は、すぐさまキャリアアンカー探しを行った思い出がありますw

キャリアアンカーにおける8つの分類

このキャリアアンカーには「全般管理コンピタンス」「専門・職能別コンピタンス」「保障・安定」「起業家的創造性」「自律と独立」「社会への貢献」「純粋なチャレンジ」「ワーク・ライフ・バランス」という8つの分類があります。

どの要素が大切なのか、その重みはどれくらいなのかが、人それぞれ違ってくるということです。

全般管理コンピタンス
組織の中で責任ある役割を担うこと-集団を統率し、権限を行使して、組織の中で責任ある役割を担うことに幸せを感じる

専門・職能別コンピタンス
自分の専門性や技術が高まること-特定の分野で能力を発揮し、自分の専門性や技術が高まることに幸せを感じる

保障・安定
安定的に1つの組織に属すること-一つの組織に忠誠を尽くし、社会的・経済的な安定を得ることを望む

起業家的創造性
クリエイティブに新しいことを生み出すこと-リスクを恐れず、クリエイティブに新しいものを創り出すことを望む

自律と独立
自分で独立すること-組織のルールや規則に縛られず、自分のやり方で仕事を進めていくことを望む

社会への貢献
社会を良くしたり他人に奉仕したりすること-社会的に意義のあることを成し遂げる機会を、転職してでも求めようとする

純粋なチャレンジ
解決困難な問題に挑戦すること-解決困難に見える問題の解決や手ごわいライバルとの競争にやりがいを感じる

ワーク・ライフ・バランス
個人的な欲求と、家族と、仕事とのバランス調整をすること-個人的な欲求や家族の願望、自分の仕事などのバランスや調整に力をいれる

引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/454276/2/

 

ざっと見て、自分がどんなキャリアアンカーを持っているか、イメージを持てるでしょうか。

ちなみに私は、特に「自律と独立」、「ワークライフバランス」がキャリアアンカーのようです。

まぁ会社では上司に気を遣ったりせず自由に仕事してますし、こんな風に会社外でブログを書いたりしているし、納得の結果ですw 

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キャリアアンカーを見つけるには

さて、実際どのように自分のキャリアアンカーを見つけるのかですが、実はキャリアアンカーのための本が存在しており、それを使って分析を行います。

本に沿って設問に答えていくことで、上記8つの要素のうちどれが自分のキャリアアンカーなのか、客観的に教えてくれるのです。

 

よくある簡単な自己分析サービスとは違って、かなり本格的に分析をするため設問数はかなり多いです。1冊の本になっているくらいですからね。自分がやったときは確か1~2時間くらいかかったかなぁ。

しかしその量に見合うくらい、ちゃんと軸を示してくれるので、時間をかける価値は十分にあります。これからの判断軸を理解するためですから、全然良い投資ですよね。

まとめ

具体的な仕事を紹介してくれるものではないけれど、キャリアアンカーは自分の働き方を決める上で大切な概念です。

今の仕事に違和感を感じているなら、1度自分のキャリアアンカーを調べてみると、意外な発見があるかもしれません。よかったら活用してみてね。

 

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