私は現在、下記3つの投資信託にて積み立て投資を継続しております。

・eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
・iFree日経225インデックス
・iFree外国株式インデックス

 

今回はその中の1つ、iFree外国株式インデックスについてです。

投資をする以上、そのファンドについて詳しく理解しておいて損はありません。自分の備忘録的な意味でも、少しまとめてみましたよ。

 

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iFree 外国株式インデックスとは?

iFree 外国株式インデックスとは大和投資信託の運用するインデックスファンドで、同社が提供するiFreeシリーズの内の1つです。世界の株式を投資先としていて、具体的にはMSCIコクサイ指数に連動させて運用されています。

MSCIコクサイ指数というのは、日本を除く世界主要国の株式時価総額を現した指数のことで、日本でいうTOPIXの世界版ってところですね。端的にいうと、世界主要国の株式全体に投資しているイメージです。

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ちなみにiFreeシリーズというのは、大和投資信託が極限までコストを意識した購入時手数料が0円の低コストインデックスファンドシリーズであり、外国株式インデックス以外にも、先進国債券、新興国株式、REIT、TOPIX等、様々な種類があります。

>iFreeとは?/大和証券投資信託委託株式会社

三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズと並ぶ低コストファンドなので、iFreeは私の好きなシリーズの1つです。

運用先を見てみる

ファンドの運用先ですが、資産の内訳は下記のようになっています。

 

こう見るとアメリカの比率が約65%と最も大きいですね。もっとバランス良く投資して欲しいなんて意見もあるかもしれませんが、個人的にはアメリカへの比率はこれくらい高い方が良いと思っています。

アメリカは日本と違い人口も伸びているし、スタートアップ企業も多くイノベーションが起こりやすい国です。世界中から資金が集まるし、GoogleやAmazon、AppleやMicrosoftなど、世界のITインフラを支えているのはやっぱりアメリカです。きっとこれからも国として成長し続けるはず。アメリカ株の比率が高い点も、このファンドを好きな理由なんですよね。

 

そして業種については金融、情報技術、ヘルスケアが上位です。フィンテックや医療ITでこれからもっと変化が起きてくるでしょうし、この3つの業種に資金を投じている点も納得感が高いです。

保有銘柄の1位はAppleで、2位はMicrosoft、3位はエクソンモービル、といった具合で、誰もが知る有名企業が名を連ねています。iFree外国株式インデックスを持つことで、こういった世界の大企業に投資できるというのも投資の楽しさですよね。

このあたりは以前参加した投資セミナーで、ファイナンシャルジャーナリストの竹川美奈子氏も話してました。

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運用成績

実際の運用成績はどうかというと、2016年末までの推移はこんな感じです。

 

去年9月にできたのファンドなので正直まだ判断しかねるのですが、設定以来、基準価額も純資産額も堅調に伸びているため、信頼できるファンドだと思っています。

次で話しますが、コストもかなり安いので長期的に効果が表れてくるはず。また、2017年8月時点では基準価額が12,000円を超えており、これからもっと伸びそうな雰囲気ですしね。

コスト面はどうか

そして肝心のコスト面です。iFreeシリーズは低コストが魅力なファンドであり、各コストはこんな感じ。

 

信託報酬は脅威の0.2268%です。これは数ある投資信託の中でもトップクラスに安いですよ。ETFは別として、現状でiFreeに対抗できるのは三菱UFJ国際投信のeMAXIS SLIMシリーズくらいだと思います。

長期運用をするなら、こういった細かいコストが将来的に大きな違いになってきます。その点、これだけの低コストを実現しているiFreeシリーズは安心だと感じています。

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まとめ

説明してきたとおり、iFree外国株式インデックスはシンプルだし低コストだし、良い銘柄だと思います。今後はわかりませんが、これの上位互換投信が出てこない以上は投資し続けたいファンドですね。

投資信託選びの際、良かったら参考にしてみてください。

ではでは!

 

 

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