どうもこんにちは。

貯金や投資をしていると、ふと他の人ってどれくらいの貯蓄があるんだろう?なんて考えるときはありませんか。「人は人、自分は自分」なので、個人的には他人は気にせず自分の目的とペースに合わせて資産形成をすれば良いと思いますが、やっぱりちょっと気になってしまいますよね。

てなわけで今回は平均貯蓄額について調べてみました。よろしければご覧ください。

 

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日本人の平均貯蓄額について

さて、まずは早速データから。
調べてみると、金融広報中央委員会という組織が年齢別や地域別など、日本人の金融資産額の調査を発表しておりました。

各種分類別データ(平成27年) ― 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成19年以降) : 知るぽると
「家計の金融行動に関する世論調査」(二人以上世帯調査)は、家計の資産・負債や家計設計などの状況についての世論調査です。平成27年の調査結果(二人以上世帯調査)...

 

これによると、日本人全体の金融資産平均額は1,209万円らしいです。全体というのは調査対象に入っている20代以上の成人全てが含まれています。

年齢別平均は下記の通り。

年代貯蓄額平均
20代189万円
30代494万円
40代594万円
50代1,325万円
60代1,664万円
70代以上1,618万円
全体1,209万円

出典:家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成27年調査結果

 

なるほど。
こう見ると50代以降の人たちが多くの金融資産を持っていて、それが平均を上げているようですね。ちなみに自分ですが、20代は189万が平均という調査結果の中、独身の頃は100万も持っていなかったです…。泣

中央値はこんな感じ

平均というのはあくまで全体の総額を人数で割った数字に過ぎませんよね。1人がたくさんお金を持っていたら、その分平均は上がります。そのため、ここでは中央値についてのデータもお伝えしたいと思います。

中央値とは、データを小さい順に並べたとき、中央に位置する値のことを指します。100人を調査したとしたら、丁度50人目~51人目の数値のことですね。

中央値の調査結果は以下の通りです。

年代貯蓄額 中央値
20代68万円
30代213万円
40代200万円
50代501万円
60代700万円
70代以上590万円
全体400万円

出典:家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成27年調査結果

 

日本人全体の資産額中央値はなんと400万円!平均とだいぶ差があります…。格差でしょうか…。年代別に見ても、平均値と比べて全体的に低めです。やっぱりどの年代にもたくさん貯めている人がいるということかな。20代の中央値についても68万なんですね。確かに自分の周りも貯蓄している人とそうでない人が二極化していたような気がします。

よく「20代は自己投資にお金を使うべき!」なんて意見がそこかしこにあるし、みんなバンバンお金を使っているんでしょうね。でも投資というより浪費が多そう…。

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どれくらい貯蓄をすればよい?

さて、各年代の平均貯蓄額、中央値がわかったところで人によって様々な感想があると思います。「そんなに持っていないよ!」という方もいたのではないでしょうか。

冒頭にも書いたけど、大前提の意見として、他人云々よりも自分の目的やペースに従って貯蓄をすべきだと思っています。というのも、月に10万以上消費・浪費をする人もいれば、1万円しか使わない人だっているんです。必ずしも平均額と同じくらい貯蓄していないとダメというわけではないということですね。

とは言え、ほとんど貯蓄なしというのは無防備すぎるので、病気や怪我、転職など、何かあったときのための貯蓄は最低限必要です。大体ですが手取り月給の3ヶ月分くらいは貯めておいた方が良いですよ

その他については、

・趣味のための貯蓄(旅行や欲しいもののため)
・ライフイベントに合わせた貯蓄(結婚・住宅・養育費のため)
・資産形成のための貯蓄(老後資金などのため)

の3種類について、自分の場合はいくら必要かを考えて用意しておくといいと思います。いつまでに必要かを逆算して貯蓄しておきましょう。

賢いお金の貯め方

よく言われていますが、なかなかお金が貯まらないという人は、毎月の給与から自動的に積立が行われるように引き落とし設定をすることが有効です。

余った分を貯蓄するという方法はまず成功しないので(実践済みですw)、まずは定期預金や財形貯蓄制度などを使って仕組み作りをしてくださいね。

そしてただ貯金をするだけではお金が眠ったままなので、個人的には是非投資をおすすめします。また、家計簿をつけるなどの方法もあるので、下記を参考にしてみてくださいませ。

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まとめ

・日本人全体の金融資産平均額は1,209万円
・資産額中央値は400万円
・貯蓄額は自分の目的に合わせて備えておくべき

それにしても平均と中央値の差にはびっくりしましたね。貯蓄額については他人と比較して一喜一憂する必要はなく、自分が満足できる貯蓄、目的に沿った貯蓄があれば良いと思います。 額に関わらず資産形成をすることは大切です。今後も賢くお金と付き合っていきましょう。

ではでは!