今回はアクティブファンドである、ひふみ投信のご紹介です。

現在3つのインデックスファンドをメインに積み立て投資しているのですが、実は一部の資産については、このひふみ投信でも運用をしています。

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ひふみ投信の購入資金には、ブログやその他取り組みなどで得た副収入を充てています。

本来余剰資金については、最初に定めたポートフォリオに基づいて買い足していくのが良いと思うのだけど、今回のようにブログの話題になるし、現在積み立てている銘柄との比較もしたいと思ったので、副収入分はこうして別の銘柄で運用をしております。

 

とはいえ、テキトーな銘柄に投資するのは無駄なので、選定するならパフォーマンスが良い投信にしたいのは当然。そこで選んだのが、今回お伝えするひふみ投信です。

どんなファンドなのか、パフォーマンスはどうなのか、ここで少しお伝えしますね。

 

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ひふみ投信について

ひふみ投信とは、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する投資信託です。

>ひふみ投信 レオスキャピタルワークス

 

ひふみはシリーズで販売されています。①ひふみ投信、②ひふみプラス、③ひふみ年金の3つがあり、違いは下記の通り。

①ひふみ投信 …レオス・キャピタルワークスの口座でのみ購入可能
②ひふみプラス …別の販売会社から購入可能
③ひふみ年金 …確定拠出年金口座で購入可能

 

これらは同じマザーファンドを通じて運用されるので、投資方針や投資銘柄はすべて同じです。つまり、どれを経由しようが、同じひふみへの投資になるということですね。(ちなみに私はソニー銀行経由で購入しているので、厳密には保有ファンドはひふみプラスとなります。)

 

じゃあどれでもいいのかって話になりそうですが、長期保有する上では、①のひふみ投信での運用が最も低コストになります。コスト詳細については、後ほどお伝えしますね。

ひふみ投信の特徴

さて、ひふみ投信の特徴としては、下記が挙げられます。(上記の通り、ひふみプラスもひふみ年金も同じ特徴です。)

日本の成長企業に投資

ひふみ投信は、主に日本の株式をメインに運用をしています。

一番の特徴は、データや指標による数字の判断だけでなく、その会社の経営者の声やビジョン、製品、現場の声を踏まえた定性的な情報を元に、これから成長するであろう企業を選定している点です。

 

そのため、日経平均の225銘柄のような大企業・有名企業だけでなく、一般の人は名前も知らないような隠れ銘柄を発掘し、ファンドに組み入れています。

守りながら増やすという手堅いスタンス

ひふみ投信は特定の指標に合わせるわけではないため、アクティブファンドの一種です。

しかし、ファンドの方針として、「守りながら増やす」というスタンスを掲げています。

具体的には、国の景気が良いときは大型株の比率を高めたり、世界の景気が減速する懸念が出てきた場合は、中小株を含め「環境に左右されずに独自要因で業績を上げられる銘柄」の比率を上げたりなど、柔軟な組み換えを行っています。

また、主に国内株式がメインですが、場合によっては世界の株式にも投資を行うようです。       

運用先を見てみる

ひふみ投信の運用報告書によると、2017年4月時点での組み入れ銘柄は下記の通りです。

 

どうでしょう。初めて見る企業が多くないですか!個人的にはキューピー、任天堂以外知りませんでした。笑

しかし、例えばこの組み入れ比率1位の東京センチュリーという企業。

調べてみると、ここはみずほFGや伊藤忠商事が母体で、航空機・環境エネルギー・不動産といった他社が参入しづらい分野において、リースや割賦販売、コンサルティングなど幅広い事業に取り組んでいます。

>東京センチュリー株式会社 『金融×サービス×事業』の新領域へ。

その株価を見てみると、ここ10年間でしっかりと右肩上がりに成長しています。

 

 

このように、ひふみ投信の組み入れ銘柄は、ひふみのファンドマネージャーたちがデータ、そして生の情報を用いて選定した優良株となります。

日本にはまだまだ、これだけ成長性のある企業があったのですね!

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運用実績について

ひふみ投信の運用実績は下記の通り。

 

ご覧の通り着実に伸びており、設定時と比べると4倍以上、基準価額を増やしています!

2017年9月1日段階で、基準価額は44,108円です。こんなに高い基準価額の投資信託ってあまり見ませんよね。この金額が、ひふみ投信のパフォーマンスの高さを表しています。

 

日経平均などの指標に連動するインデックスファンドとは異なり、アクティブファンドではファンドマネージャーの手腕が問われます。

そのため、多くのアクティブファンドは値動きにばらつきが出るのですが、ひふみ投信のように、長期スパンに渡って安定的に資産額を伸ばしているのは、純粋にすごいと思いますね。

コストについて

そんなひふみ投信のコストについてですが、購入手数料・信託財産留保額はなし、信託報酬は1.0584%となります。

やはりアクティブファンドなので、インデックスファンドと比べるとコストはかかりますね。

 

ただし、ひふみ投信で運用することで、長期的な信託報酬を抑えることが可能です。

ひふみ投信では保有期間により信託報酬を割り引いていて、5年以上なら0.8584%、10年以上なら0.6584%に信託報酬が下がります。

通常のコストより0.4%も割安ですし、アクティブファンドでこのコスト水準はかなり安いですよ。

 

投資信託は基本長期で行うものですので、ひふみを保有するなら本来、ひふみ投信で運用するのがベストなわけですね。

上で書いた通り、ひふみ投信はレオス・キャピタルワークスの口座でのみ購入できるので、これからひふみ投信への運用を考えるなら、レオス・キャピタルワークスの口座を開設しておきましょう。

>「守りながらふやす」ひふみ投信

 

私も今はソニー銀行経由で購入していますが、今後もパフォーマンスが継続されるようであれば、本格的な投資のために口座開設を行う予定です。

まとめ

今回はひふみ投信のご紹介でしたが、これはアクティブファンドの中で、私が一番好きなファンドです。

アクティブファンドでもこのように優秀なファンドが存在するので、本当投資信託は奥が深いですね。これからファンドを選ぶなら、このひふみ投信はおすすめです。

よかったら是非参考にしてみてね。

ではまた!

ひふみ投信

 

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