フィンランドで働きたいぞ…!

先日仕事の関係で、フィンランド人の方と話す機会がありました。(なんかかっこよく言ってますが、仕事で外国人の方と話すなんてレア中のレアです。笑) 話の流れでフィンランドの働き方について話題に上がったのだけど、フィンランドって家庭の時間をとても大事にしているのだね。

そのワークスタイルを聞いて羨ましさを感じると同時に、やっぱり日本の働き方って異常なのかも…なんて思ったので、今回はそんなフィンランドの働き方についてお伝えしますね。

 

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フィンランドの働き方

フィンランド人の勤務時間は①8時~17時と②9時~18のおおきく2パターンらしく、残業は基本的に行わず、夜は家で家族と過ごすのが一般的だそうです。飲食店については少し遅くまで開店しているらしいのですが、それでも朝は早くても9時から、夜は21時には閉店するようです。「深夜に営業してるところなんてないよ!」と笑って話してくれました。

日本だと深夜にファミレスやコンビニが開いてるのが当たり前だけど、フィンランドでは営業してないことが当然だから、誰も困ったりしないんですね。

そのフィンランド人の方は仕事で日本に来ていて、「日本の人はやっぱりワーカホリックだね」なんて冗談もありながら(実際そうだと思うけど。笑)、フィンランドは本当に良いところだよと教えてくれました。フィンランドで育ったことに誇りを持っているそうです。素晴らしいよ、うん。

日本は決して世界のスタンダードじゃない

フィンランドは、2017年の幸福度世界ランキングレポートで見事1位に輝いています! 

一方、 世界第3位の経済大国である日本は50位前後です。確かに日本国民に幸福度を尋ねてみても、おそらくフィンランド人のように「自国が好きだ!」と胸を張って答えられないんじゃないかと思う。

幸福度の観点から考えると、多くの日本人が当然だと思っている価値観や働き方は決してスタンダードじゃない。 日本だけを基準にしていると視野も狭くなるし、息が詰まることもあるから、もっと様々な考え方やワークスタイルを認めるべきだと感じましたよ。「GDPが高い国の働き方が正しい」なんてことはないのだよね。

海外のことをもっと知ってみる

フィンランドの幸福度が高い理由は、今回話を聞いたように労働時間が短く家族との時間の優先順位が高いこともありますが、多様な在り方を許容する国民性だったり、モノではなく健康や自己成長などに価値を見出しているところなども挙げられます。(以前記事にした、非地位財の追求というやつですね。)

これは北欧の国々に共通する性質ですが、日本人からすると「そんなのってあり!?」と驚いてしまうような価値観や環境を持つ国って、北欧に限らずまだまだ多いんですよね。

「行き詰まったら旅行にいくと良い」というのは金言で、自分の中の価値観や物事の捉え方を広げる意味でも海外のことをもっと知るといいかもしれませんよ。

 

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