どうもです!

今回は一時期Twitterで話題になっていたホリエモン著の「属さない勇気」を読んでみました。

 

「属さない勇気」はホリエモンと闇金ウシジマくんのコラボ本で、ホリエモンの考えや価値観が漫画で表現されています。そして物語の中にはホリー(ホリエモン的なキャラ)とウシジマくんが登場するという内容になっています。

「自分の考え方、生き方を変えれば、働き方改革などいらない!」というメッセージがある本書には、いつも通りホリエモンらしい主張が散りばめられてましたね。

<本>ホリエモン・落合陽一による「10年後の仕事図鑑」に学ぶこれからの仕事とキャリア
最近は読書がはかどっていて、特にITやテクノロジーで世の中がどうなっていくか?といった本がマイブームで、よく読んでおります。実は本業(キャリアアドバイザー)の...

 

そんなわけで今回はこの「属さない勇気」にあった印象的な箇所をいくつか紹介しますよ。

 

スポンサードリンク

お金の勉強をはじめるなら!無料の「お金の教養講座」開催中です。

 

関連記事



 

人生を縛る4つのコストをカットする

本書では自分らしく生きるために人生を縛る4つのコストをカットすべきと伝えています。

4つのコストとは、家族、家、自動車、結婚にかかる費用のことで、それら4大コストをカットし人生のコストを低くできれば、その分自分の好きなことに挑みやすいと語られています。

物語中のホリーいわく、それぞれにかかる平均生涯コストは下記金額にまでのぼるとのことです。

・家族:6,500万円
・家:6,000万円
・自動車:4,200万円
・結婚:550万円

 

まぁこれらすべてを排除するってのは極論だけど、個人的には家と車はいらないと感じるし、家族コスト、結婚コストは賢く削って、少しでも低くすべきと思っていますね。

コストが低ければやりたいことができ、より自由に過ごせるって意見にも100%同意です。

<生き方>会社依存から抜け出す第一歩はローコストライフスタイルである
会社に依存せずに生きていきたい。いやほんとに。 はい、この記事を読んでいる方をはじめ、サラリーマンならきっとそう思っているのではないかな。サラリーマンと...

無知とマジメによる転落は避ける

作中では「貧困女子」が例に出てきます。

その女性は普通のOL生活を送っていたところ、出勤中に車をガードレールにぶつけてしまい、業者から100万円の請求を求められます。100万円の大金は当然給料では払えず、返済のために風俗の仕事をはじめ、これまでの生活を手放してしまいます。

この話で主張されるのは、無知と真面目すぎる考えは思考停止を招き人生を転落に導くという点です。

本来であれば、不当な請求に対してはその金額が妥当かどうかを確かめたり、示談交渉や債務整理などの法的処置も可能です。また借金があるからといっていきなり風俗で働かなくても方法はあったはずです。

物語の女性は何も悪いことはしていませんが、「自分がしたことの責任は自分がとらねばならない」という生真面目さと「多額の借金を返すには身体を売るしかない」という無知さが原因で、誤った選択をしてしまったわけです。

人生の転落を避けるには、言われたことを鵜呑みにしないという意味での「不真面目さ」と「賢さ」を身につける必要があるのですよね。

Sponsored Link




仕事も人生も手ブラがいい

さらに印象的だったのは、今の時代は仕事も人生も手ブラの方が楽しいぞ!というお話。

一般的には人生を歩むにつれて荷物を増やしていくことが良しとされています。

そのため、たまに実家に帰ると親から「同級生の〇〇ちゃんも結婚したらしいけど、あんた結婚とかどうするの?」「そろそろ落ち着いてマイホームでも買ったら?」なんて説教を受けたりすることもあるかもしれません。

しかし今の時代、家や仕事がなくても楽しく、自分らしく生きている人は多く存在します。

例えばだけど「自分の1日を〇〇円で売ります!」なんてビジネスをしながら生きている人もいれば、海外を放浪した結果自分の好きな国を見つけ、現地で生活するようになった人もいるわけです。

「世間の常識に従属して生きちゃいけない!仕事も人生も「手ぶら」だっていいんだ!」というフレーズには、グッと共感してしまいましたね。

<価値観/考え方>縛られないために。常識や世間の言葉について私が思う6つの価値観
どうもこんにちは。今回は雑記で、価値観についてのお話です。私はひねくれものなのか、いわゆる固定観念が好きではありません。笑 「組織人たるもの、こうあるべきだ...

他人にグリップされてはいけない

人生や生き方を他人にグリップされると思考停止に陥り思い通りに生きられないという話も印象的でした。

グリップというのは上の立場の人が下の立場の人を従属させ、その人の行動を縛ってしまうことです。

ある種の権力者やカリスマ性のある人は、他人をグリップすることに長けています。そして従属してしまった人は「この人の言う通りにしよう」「この人の指示に従わないとダメだ」と思うようになり、思考停止に陥って自分の選択ができなくなってしまうわけですね…。

「そんなの悪徳宗教や詐欺ビジネスの話でしょ、自分は大丈夫!」と思うかもしれませんが、実は他人からのグリップは、私たちの日常にも多く見られる現象です。

例えば、会社の上司が怖いから嫌な命令でも聞いてしまったり、すごい人から褒められたい、認められたいと思って相手の言いなりになってしまったりなどなど。

どうでしょう?思い当たる節があるのではないかな。私自身も昔、すごく仕事ができるカリスマ上司がいて、その人に認められるために色々と無理をしていたなぁと回想してしまいました。。

力関係が上の相手に対し、無条件で従ってしまうと、知らない間にどんどん自分の気持ちや行動がグリップされ、生き方さえも支配されかねません。

グリップを避ける2つの方法

そんな他人からのグリップを避ける方法は、①複数のコミュニティを持つこと、②過去をキレイに忘れることだと書かれています。

複数のコミュニティを持てば、他の世界があることを客観的に捉えられるので、視野が広がり支配されなくなります。

また、グリップする人間は相手の過去の出来事(トラウマや恩など)をうまく利用する場合もあるので、過去と今を切り離して考えることも有効なようです。

「なんか自分の思い通りにできていないな」と感じたら、誰かの命令や指示を思考停止に従っていないか?と冷静に見つめてみるといいかもしれませんね。

まとめ

以上、「属さない勇気」について印象的だった話をお伝えしました。

紹介した話に共通しているのは、不自由になってしまうのはこれまでの常識にとらわれているからという点だと思います。

「こうあるべき」論から脱却することで、自分の望む生き方の実現に近づけるはず。

考え方、生き方の参考にしたいところですね!

 

 

スポンサードリンク

 

関連記事