どうもです。

ふとしたときに心配事が思い浮かんでしまい、そのままズルズルとその思考に囚われて不安になってしまう…なんてこと、ありませんか。

特に心配性の人はその頻度が多くなってしまうと思いますが、実はちょっとしたコツで心配の頻度を少なくし、ストレスを軽減することが可能です。

今回はそんなテクニック「心配スケジューリング」についてご紹介します。

 

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心配スケジューリングとは?

心配事のストレスを軽減する方法、心配スケジューリングとは、あらかじめ心配する時間を定めておくというテクニックです。

例えば「金曜日の帰宅中に転職について検討しよう」「土曜の夜20時から健康について考えよう」といった感じで、自分が気になる心配事や悩みをまとめて考える時間を設けておくのです。

人間は不思議なもので、あとで心配事について考えると決めてあげるだけで、心理的なストレスが減っていきます。

実際に心理学の世界では昔から行われている手法であり(刺激制御トレーニング)、最初は慣れないものの徐々に馴染んできて、心配性の人ほど効果的であることがわかっているそうです。

心配スケジューリングの方法

具体的な方法としては、まず「心配する時間」を手帳やスケジュールアプリなどに登録します。

注意点としては心配事は1日に1回、そして1つの悩み事に限定し、時間は15分~30分程度が適切です。またリラックスの観点から、寝る前の時間設定は避けたほうが良さそうです。

該当の時間になったら、自分の頭に浮かんだ心配事や不安を思いつくままに書き出します。ここでは「解決しよう」と思う必要はなく、ただ思ったことをメモすることが重要です。

この心配スケジューリングを1週間続けたら、メモした内容を振り返ります。そこで、

・心配事や悩みに傾向がないかどうか?
・内容に変化はないか?
・繰り返し書いている内容はないか?

をチェックしてみてください。こうすることで自分の思考や悩みを客観的に把握することができます。

人間は、「わからないこと」に不安を感じてしまいます。だからこそ、「自分はいつも〇〇のことで悩んでいるな」「こんなことでストレスが溜まる性格なのか」といった具合に、自分の心配事や悩みを理解すれば、メンタルを強くできるわけです。

また根本的な解決がすぐにはできなくても、心配事や悩みを可視化することによって、ふとしたときに解決策が浮かびやすくなるというメリットも得られます。

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試してみた効果

ふとしたときに悩みが浮かぶことは私にもあります。

例えば休日に終わっていない仕事のことを思い出してしまったり、逆に仕事中に生活費の収支を気にし始めてしまったり…など、悩み事って突然頭に浮かんで、しかも捉われてしまうとなかなか頭から離れないのですよね。

そこで実際に私もこの方法を試してみたのだけど、とても効果がありました!

心配スケジューリングのおかげで、悩みが浮かんだときに「あとでちゃんと考えられるし、いまはそのことはいいや!」と、自然に思えるのですよね。ほんと、人間の心理っておもしろいです。

 

ちなみに私は「めんどくさいこと(手続き関係)」「いつもと違う仕事(自分が乗り気じゃない新しい取り組み)」などにイライラや不安を覚えることが多いとわかりました。

この理解ができてから、「あ、まためんどうだと感じてイラっとしてるな」と客観的に捉えられて、心なしかストレスが減っていますね。

自己理解するとメンタルが強くなるのは本当なんだ!と実感しましたよ。

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まとめ

というわけで、ふと心配事や不安にとらわれがちな人は、ぜひこの「心配事スケジューリング」を試してみてくださいね。

いますぐ始められて、しかも効果が高いので、おすすめです。

ではまた!

 

 

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