収入が少なくても、方法によってはお金持ちになれるぞ!

 

先日、雑誌プレジデント「金持ち夫婦の全ウラ技」を読んだのですが、そこには貯蓄額が1,000万円以上の家庭と1,000万円未満の低貯蓄家庭の違いについてアンケートが記されておりました。

アンケートによると、貯蓄額が1,000万円以上の家庭は月10万円以上の資金を貯蓄や投資に回し、資産形成をしているようです。以前記事にしましたが、お金持ちになれるかどうかは収入の多さではなく、収入のうちいくらを貯蓄に回すのかという点が大事になってきます。

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では、貯蓄をしっかり行える家庭とそうでない家庭にはどのような違いがあるのか。おもしろい比較データが載っていたので、ここでご紹介しますね。
同紙では月10万以上貯蓄している世帯を高貯蓄家庭、月3万未満の世帯を低貯蓄家庭と定義し、様々な点で比較がされていました。

 

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貯蓄目標の違い

まずは貯蓄目標の違いです。同紙では、「定年後までに5,000万円貯めたい」と思っている家庭の割合が示されております。

 定年後までに5,000万円貯めたい
高貯蓄家庭71.7%
低貯蓄家庭39.0%

この調査によると、高貯蓄家庭の方が低貯蓄家庭よりも目標とする金額が高いことがわかります。もしかすると、低貯蓄家庭ではそもそも目標金額を設けていない可能性があるかもしれません。

やはり貯蓄をきちんと行う家庭は明確に目標を持ち、それに向かって収支をコントロールしているようです。目標が無くなんとなく貯蓄するのと、明確な目標をもって貯蓄に励むのとでは、目に見えて差が出てくるものなんですね…!

資産運用方法の違い

次に資産運用の方法についての違いです。

 株式投資信託資産運用は行っていない
高貯蓄家庭57.0%36.7%14.8%7.2%
低貯蓄家庭42.4%23.7%3.4%22.0%

どうでしょう。高貯蓄家庭の約6割が株式による投資を行っていることがわかります。それに比べて低貯蓄家庭は、資産運用を行っていない割合が高貯蓄家庭の約3倍もいます。

これにより、高貯蓄家庭はただ単純に貯蓄額が多いというわけではなく、低貯蓄家庭に比べてマネーリテラシーが高いと言えますね。

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比較調査を見て思うこと

さてこの2つの結果をまとめると、お金持ちになるには「目標金額を設定すること」「マネーリテラシー」を高めることが重要であると言えそうです。

「定年までに5,000万円なんて、自分の所得じゃ無理だよ!」なんて思ってはいけません。冒頭で話した通り、貯蓄を増やすには収入の多さではなく、いくら貯蓄に回せるかです。

仮に月15万の収入だとしても、固定費を限りなく圧縮して5万円以内に抑えれば月に10万円が貯蓄に回せます。そうするだけで、もう定義上は高貯蓄家庭の仲間入りです。

計算してみるとわかりますが、月7万円を年利3%で積立投資すれば35年後は約5,160万円になります。つまり、収入に関係なく、定年までに5,000万円という目標は達成できるのですよ。

こういった福利の仕組みや、どの投資商品を選ぶべきかという判断をするために、マネーリテラシーを学ぶ必要があります。

といっても難しく考える必要はなく、投資の基本を本やセミナーで勉強すれば良いと思います。長期で資産形成をする場合は、いわゆるデイトレードのようなプロ並みの知識は、正直必要ないですからね。

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余裕のあるお金持ちになるために貯蓄分をしっかりと確保し、資産形成をしていきたいですね。

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