資産形成として投資信託をメインに運用している私ですが、地味に外貨積立も継続中です。通貨としては米ドル、ユーロ、豪ドル、スイスフラン、ブラジルレアル、人民元の6通貨を保有しているのだよね。

す…すごい! と思って頂いた方には申し訳ないのですが、実は金額としては各通貨500円ずつ。笑 しかし、たかが500円と思うかもしれませんが、外貨積立をすることで世界経済に興味を持てるというメリットがあるのです。

 

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外貨積立ってどんなもの?

外貨積立とは、毎月一定額の外貨を買い、外貨としてお金を積み立てていく貯蓄方法です。

ご存知の通り、外貨は為替により刻々と価格が変動しています。外貨積立で貯蓄をすることで、円安になったときに為替差益で得することができたり、旅行等のときに高い価格で外貨に変えなくて済むというメリットがあります。

また毎月定額で積み立てるので、ドルコスト平均法が使えて、購入コストを下げることもできます。

知っとくと便利。ドルコスト平均法って?
どもども、こんにちは。いきなりですが、実はFP2級を持っている私です。大学時代、何か役に立つかなぁと思って3級を取得し、社会人2年目では会社からお金がもらえるから...

 

もちろん逆に円高になったら、円に戻すときに余計なコストがかかるわけだけど、そんな突発的に円に替える必要性もないかなぁと思うので、個人的にはデメリットだとは思っていないです。

自分の場合は、投資を始めるタイミングで「なんとなく外貨預金っておもしろそう」という感覚で少額から手を出し、今に至っています。1通貨500円で積立てているのでまだ50,000円ちょっとですが、金額はこんな感じです。(レアルだけ途中少しだけ買い足したので、ちょっと多いです。)

一般的に外貨積立は長期の資産形成には向かない 

すぐに円に変えないのなら、為替差益やリスクヘッジができる分、外貨積立ありじゃない!?と思うかもですが、実際は外貨積立って長期の資産形成には向かないんですよね。

その理由は、購入の度に手数料がかかるからです。

私はソニー銀行を利用していて、米ドルを購入する場合は1ドル15銭、豪ドルなら1豪ドル45銭ほどの手数料が発生します。

ー為替コスト ソニー銀行

 

外貨購入の手数料としてこれは安い方で、例えば大手銀行であるUFJ銀行なんかは1ドル25銭、豪ドルなら1豪ドル50銭と少し割高になるのです。(ちなみに窓口だと1ドル1円、豪ドルなら1豪ドル2円かかる…高すぎ…。)

ー外貨預金の為替手数料 三菱東京UFJ銀行

 

15銭って聞くと安く感じるかもですが、毎月購入するわけですから、長期でみるとかなりのコストです。

そのため、資産形成のための積立なら、手数料が無料であるノーロードの投資信託の方が安くて利回りも期待できるので、絶対いいです。私もメインの資産形成は投資信託で行っているしね。

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「世界経済に興味を持てる」という目に見えないメリット

ではなぜ私が外貨積立を行っているのかというと、冒頭で書いたように外貨を持っていることでその国の為替や経済に関心を抱けるからです。

ニュース等で外国の話題が頻繁に報道されているけど、ほとんどの人が「へぇ〜そうなんだ」程度でスルーですよね。

でもその国の通貨を持っていると、自分の資産はその国の経済に関係していると思えて自然と気になってきます。実際自分は新聞やテレビで国際ニュースを見るようになりましたからね。

 

この効果って意外と大きくて、世界情勢の変化から日本への影響なんかも予想するようになってきます。その予想が全て当たるわけじゃないけれど、経済の関連性を考える習慣をつけるのは良いことだと思いますよ。株をやっている人なんかには特におすすめです。

ただ保有するだけでも悪くはないと思うけど、積立で購入を続けることで意識も継続できるし、貯蓄としては一定の効果があるから自分は積立にしています。

まとめ

外貨積立は手数料がかかるため、他の投資の方が長期投資には向いているのだけど、世界経済に関心が湧き、日本への影響を考えるクセ付けができるといった、目に見えないメリットがあります。

私がやっているように銀行によっては500円という少額からできて、いつでも辞められるので、おもしろそうと思ったら試しに是非やってみてね。

それでは!