引き続き投資信託を毎月買い続けておりますよ。

このブログでも「みんな投資しよう!」と提案しているのですが、いざ投資信託を買おうと思ったとき、何をどう選べばいいの…?なんて思うのではないかな。(私も最初全然わからなかったので、とりあえずテキトーに10種類くらい買ったという思い出があります。。)

もしも今後本格的に運用しようとするなら、選ぶ基本や運用のポイントは押さえておくべき。

なので今回は、選び方や着目すべき点など、投資信託の基本についてまとめてみましたよ。

 

スポンサードリンク

お金の勉強をはじめるなら!無料の「お金の教養講座」開催中です。

 

関連記事



 

世界全体に投資するように選ぶ(国際分散)

まずセオリーとしては、一つの国の商品だけを買うのではなく、世界全体に投資できるように商品を買うべきという考え方があります。

よく言われますが、「一つのかごに複数のたまごを盛るな」ということですね。

様々な国の商品を複数買っても良いですし、そもそも1つのファンドで世界全体に投資してる商品もあるので、そういったバランスファンドを購入しても良いと思います。

日本を含め、どの国も時期によって景気・不景気があると思いますが、実は世界規模で見てみると、少しずつ経済成長をしています人口も世界では増え続けてるしね。

なので、世界全体に投資しておけばちゃんとしたリターンが得られると言われています。

 

余談ですが、時間をかけて投資する(時間分散)という考え方も大切です。

まとまったお金があったとして、そのお金で一気に投資信託を買うのはオススメしません。というのも、日によって価格は変動するので、一気に買うと、一気に下がってしまうリスクがあるためです。

以前紹介しましたが、ドルコスト平均法を使って何ヶ月かにわたって複数回で購入する方が良いとされています。

知っとくと便利。ドルコスト平均法って?/ゆるかし!

ネット銀行を利用して、ノーロード投資信託を買おう

投資信託の購入には、基本的に何%かの販売手数料がかかります。そしてこの手数料は、大手銀行や大手証券会社ほど高い傾向があります。

しかし、同じ商品でもネット銀行やネット証券の方が格段に安く、またノーロード投資信託という購入手数料無料の投資信託がたくさんあるので、ネット銀行から購入した方が絶対に良いです。

例として、私が以前保有していたワールドリートオープンという銘柄の購入手数料を見てみます。

金融機関商品名購入手数料
三菱東京UFJ銀行ワールド・リート・オープン2.700%(消費税抜2.50%)
SBI証券ワールド・リート・オープン0%
マネックス証券ワールド・リート・オープン0%

このようにネット銀行(証券)だと手数料が0%となります。

アクティブファンドといって積極的に高利回りを狙うファンドは購入手数料がやや高いのですが、それでも大手金融機関よりも全然安いです。

大手銀行や大手証券は全国に多くの支店があり、社員数も多いです。一方のネット銀行やネット証券では、支店がなく人も少ないので、その分のコストを手数料に反映できるのですね。

長期で毎月購入して投資する場合、購入手数料は大きな負担になってきます。10年スパンで考えると、数万円のコストになってくるので、購入手数料は低いに越したことはないですよね。

そのため、長期投資をするにはネット銀行(証券)からノーロード投資信託を買うようにしましょう。

ネット銀行では「ノーロード投資信託」「手数料無料商品」といったカテゴリーがあるので、そこから選ぶといいと思います。

ベーシックは株と国債を50:50の割合で

一番ベーシックな投資先の割合(ポートフォリオ)は、株式と国債を半々で持つこととされています。

一般的にリスクの高さは、下記の通りです。

・株式>債券
・新興国>先進国

そのため、株式と国債を半々で持つことで、株式のリスクを債券で軽減し、バランスを取りながらリターンを得ることができます。

もっと安定的に運用したいという人は債券の割合を多くすれば良いし、もっとアクティブに運用したいということであれば、株式の割合を増やしたり、リート(不動産に投資する投資信託)の割合を増やしたりすれば良いわけです。

自分のリスク許容度に応じてポートフォリオを設計してみてくださいね。

Sponsored Link




利回りは3~5%を目指す

資産を築こうという目的で大事なお金を投資をするならば、あまりリスキーな運用は避けたいところ。

確実に増やしたいということであれば、3~5%の利回りを狙って投資を行うと良いです。

上記のように、比較的安全な株式と債券を半々で持っていても3~5%の利回りなら十分達成できる水準です。

しっかり安全に、確実な運用を目指していきましょう。

1~3年は保有しよう

投資信託も毎日値動きがあります。

「げ!下がった!」なんて局面もきっとあると思いますが、投資信託は長期運用を目的とした投資商品のため、3~5年スパンで右肩上がりであれば御の字です。

そのため、1日2日の値動きで一喜一憂しないことが大事です。小さなことは気にせず、長い目で見るようにしましょう。

ただ、数年経って価格の下落がとんでもないことになっている…!なんて状況であれば、手放すという判断をしてもいいと思います。

年に1回はリバランス(見直し)をしてみよう

一度買ったらしばらくは様子をみた方がいい投資信託ですが、1年に1回くらいはメンテナンスとしてリバランスをおすすめします。

これは、自分が決めた投資先の割合が変わっていないかのチェックのことです。

先ほどの例のように、株式と債券を半々で買うように決めている場合、1年経つとそれぞれ値動きもあって、割合が変わっていることもあります。

そんなときは、月々の購入金額を変えて、元々の割合になるように調整すると良いです。バランスが崩れると、目的の利回りに達しなくなる可能性もでてきてしまいますからね。

本来は正確にやった方がいいですが、まずはざっくりの調整でも個人的にはいいと思っています。

私の買ってる投資信託

さて、ちなみにですが私が買っている銘柄をお伝えしますね。(2016年現在8月現在)

・ワールドリートオープン(毎月決算型)
・eMAXISバランス(8資産均等型)

この2つを今はメインに保有しています。

 

eMAXISバランス(8資産均等型)は、世界の銘柄8種類を均等に投資している商品です。

8種類の内容ですが、先進国、新興国、国内の株式と債券、そして国内外のリートで構成されています。

ファンドマネージャーが自動的にリバランスもやってくれるので、文字通りバランスの取れたファンドだと思い、毎月2万円ほど購入しています。

上で説明したように、世界に投資してくれているからバランスが取れているし、リバランスをしてくれるのも嬉しい。純資産も右肩上がりなので、初心者でもとりあえず買っておくには最適の商品なんじゃないかなと思ってます。

eMAXIS バランス(8資産均等型)

 

ワールドリートオープンは、世界各国のリートに投資している商品です。

リートとは、マンションやオフィスビル、ホテルや商業施設などの不動産に投資をする投資信託のことです。

ワールドリートオープンは毎月分配型なので長期投資には実は向いてないのですが、1万円だけですし、将来お小遣い的な存在になればいいな、なんて目論んでいることもあって買い続けています。まぁ将来買い替えするかもだけど。

 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

 

以上、投資信託で資産運用をする上でのポイントをまとめてまいりました。

運用を続けていく中でわかってくることもあるので、最初から全て理解しようとせず、まずは少額から始めてみる、というのもアリだと思います。

基本を守りながら運用を行い、着々に資産を増やしていきたいですね。

投資はいいぞ!私が投資好きな3つの理由/ゆるかし!

ではでは!

 

スポンサードリンク

 

関連記事