どうもこんにちは。

私の好きなブログ「怠け者の20代が投資やってみたブログ」で紹介されていたので、触発されて「預金バカ」という本を読んでみました。

これから投資はじめようかなー、なんて思っている人には結構おすすめです。どんな内容かをちょっとご紹介しますね。

 

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概要紹介

預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている (講談社+α新書)

7万口座、預かり資産800億円超(2014年6月現在)。月5000円からの積立投資で、安心して長期的に資産形成ができると、ますます注目が高まるセゾン投信株式会社。
同社社長である著者は、「銀行預金をするのはバカげた行為だ」と断言します。銀行は地域経済にも寄与することなく、ただ資金をため込み、国債等に投資して 国の借金を増やすばかり。集めたお金の貸出比率を示す「預貸率」も低下する一方。本当にお金を生かしたい、増やしたいのなら、成長力ある投資対象に生きた お金を回し、成長を実現させ、そこからのペイを受け取る、つまり、「お金を循環させる」ことをみんなでやるべき、と説きます。
その考え方を形にした選択肢の1つがセゾン投信。全世界の株式・債券に投資し、世界の成長を自分のものにするための2つのファンドが人気を集めています。
預金だけを絶対視することをやめ、世の中を広く見れば、もう1つの可能性が見えてくる……。増えない収入、老後資金不足、不透明な年金の未来、さまざまな不安がはびこる今、みんなで助け合って、みんなで成長する、そんな新しい生き方を実現する方法を教えます。

 

内容は上記説明通りだったんだけど、易しい用語を使ってくれてたり、大事なポイントは何度も出してくれてたりで、かなり読みやすかったです。

前半は普通預金や定期預金がなぜダメなのかについて書かれていて、中盤は筆者のセゾン投信立ち上げまでの経緯(勉強のためにと読んでたけど、個人的にこの部分は小説みたいな展開でおもしろかった)後半は投資信託のすすめ、といった構成。

自叙伝系の本って、ホリエモンくらいしか呼んでなかったけど、気づきがあって良かったです。セゾンちょっと好きになったw ここからは個人的にささったポイントをお伝えします。

 

これからの時代、国や企業は個人を守ってくれない

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これはもう色んなとこで言われてますよね。正直みんなそれはわかっているはず。でも、わかった上で何かしてる人って少ないんじゃないかな?

筆者も言っていたけど、バブル期は不動産が高騰し、企業の業績や株価もあがり、年々個人の給料が上がるのが当たり前。年功序列が基本だった。だから若者に対して、安い給料でもあくせく働かせることができたし、本人たちも将来の保証を担保に文句も言わず働いていた。

今も、若者は給料安くても文句言わずに働け!って具合でこき使う企業は多いし、周りでもそれが当たり前な風潮だけど、「いやいや前提が違いますから!!」って個人的には思っちゃう。

周りや企業、そして国の言うことを鵜呑みにせず、個人で自分たちを守らないといけない。

そのために資産を自分で築くことは大切です。

>投資はいいぞ!私が投資好きな3つの理由/ゆるかし!

複利のすごさ

これも本当にすごいですね。

例えば、年利3%で毎月3万円ずつ預金していたら、20年後には複利効果によって、約1,000万円貯めることができます。金利なしと比べると約280万円も金利によって増やすことができるということです。やらなきゃ本当に損です。

>複利ってすごい!積立投資で資産家になれてしまうお話/ゆるかし!

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少額でもいいから積み立て投資をはじめること

上記のようなことを知ると、早いうちからやっておきたい!って思いますよね。筆者も言っていますが、月5,000円でも、1,000円でもいいから投信積立を始めるのが良いと私も思います。

理由は複利の恩恵早く受けるってこともそうですが、投資自体に興味を持つことができるし、積立の習慣も付けられるからです。

ちなみに私は月50,000円の投信積立と、外貨積立もやっています。今は500円から積立てられるので、ゲーム感覚で始めたんですが、自然と為替を気にするし、新聞なんか見ても国際情勢のページを読むようになったりして、結構楽しい。

>手始めにコレ!小遣い投資のすすめ/ゆるかし!

世界全体に投資すれば負けない

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投資というと「ハイリスクハイリターンなんじゃないの?「」元本保証じゃないから怖い」といった声が聞こえてきます。

若い人でさえ「投資=こわい」というイメージを持っていますよね。私は20代後半のアラサーですが、同級生でも投資を嫌悪する人ってかなり多いですからね。

でも、一言に投資といっても、ローリスクからハイリスクの商品まで色々あって、商品・やり方によっては、ほとんどリスクのないものだって全然あります。(私もこのへん知ってからさらに投資に前向きになりました)

リスク管理の1つの方法が分散投資と呼ばれるやり方。

投資は国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、国内外不動産等々、色々な投資先があります。そのうち、例えばどれか1つだけに絞って投資すると、その企業や国、市場の景気が悪くなったとき、悪影響をもろに受けてしまいます。

だから複数の投資先に配分して投資することが大切なんですね。

そして筆者は、特定のみ国や企業に絞るのではなく、世界全体を投資先にしていれば、負けることはない!と言っています。確かに、時流はあるにせよ時間が立てば国って豊かになっていくもんな。日本だって中国だって昔は貧しかったのに、いまや経済大国だし。

この考えはこれからも基本になっていくなと感じました。

まとめ

この時代、投資は絶対に必須。そして投資のツールとして投資信託がベスト!という内容ですね。

・国や企業は守ってくれない。
・今までの常識は通用しない。
・積立でコツコツが大事。
・世界全体の複数の投資先に投資することで複利効果を得れて、資産を築ける

豊かな生活のためには色んな方法があると思いますが、お金に関しては投資信託は外せないと思ってます。

いわゆる金融についての知識、スキルを高めて、人生を実りあるものにしたいですね。

よろしければ是非読んでみてください。

 

ではでは!

 

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