どうも、しにち(@yurukashi_yrks)です!

前回紹介した家賃20万円の都心マンションに住む友人とは対照的に、今回は家賃1万の社宅に住んでいる友人のお話です。

大手メーカーに勤めているその友人は社宅費用1万円、朝食付きという高条件で住まいを得ています。

家賃1万で済んでいるなんて、とんでもない恩恵ですよね!毎月10万円以上払っている私としても羨ましすぎる…!

しかしながら、その友人はなかなか貯金ができないと話しておりました。

月1万の住居費なのになぜ!?と思うかもしれませんが、大手メーカーだからこそ目に見えない出費があるのだそうです。

 

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福利厚生は手厚いのに貯金が貯まらない理由

その友人はメーカー勤務で、今は福岡に転勤となり一人暮らしをしています。

地方転勤中でもあり、今後も転勤リスクがあるというわけで、その分の対価として社宅や住宅手当などが手厚いのですよね。

メーカーや金融機関では、こうした手厚い福利厚生はまだまだ存在します。さらに年功序列でもあるので、30代以降になればそこそこに給与も上がってきます。社宅制度をはじめとした福利厚生と合わせると、収入はだいぶ増えてくるはずです。

しかし一方で、昔ながらの社風だからこその弊害もあります。

例えば、年功序列の風習が残っていることで、飲み会の場では先輩が後輩におごらないといけなかったり、土日に会社や取引先のイベントへ参加しなければならなかったりと、業務時間以外の出費や拘束が発生するのです。

収入と合わせて支出も増えてしまい、可処分所得は大して増えない、という場合も少なくないのだとか。

その友人も人付き合いや後輩へのおごりがあるため、社宅が1万だからといっても大して貯金はできないと話していましたからね。。1次会、2次会、3次会とおごって、1日に3万円以上出費することもあるそうです。

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昔ながらの風習が残る環境、自分ならどうするか

そんな話を聞いて、自分ならそんな風習は無視して、支出を抑え、給与が上がった分については投資に充てるなぁと思いました。まぁ空気的に、実際そう簡単にはいかないかもしれませんが。。

大手企業のキャリア的な怖さはスキルがないままに40代以降を迎えることです。

大手では業務が細分化されているから、何の手も講じないと転職市場のニーズにマッチするスキルを習得できず、月日が流れてしまうリスクがあります。

しかしその分給与はあるので、早いうちに金融資産を積み上げておくという戦略がいいのではと感じます。

仮に40代以降に転職市場で不利になったとしても、トレードオフとして金融資産があれば安心だし、年収が下がることも許容しやすくなりますからね。

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しかしながら、自分だけ周りと合わせず淡々と蓄財していくのは、やはり鉄の意志が必要だと思います。

また、終身雇用が崩壊すると言われているとはいえ、将来のことはなかなか実感しにくく「まぁ今後も変わらず給与がもらえるだろう」と思ってしまいがちなのですよね。

支出のコントロールや蓄財をするためのモチベーションの1つは、やはり危機感かなと思います。必要以上に不安になることはないですが、先のことを具体的にイメージして、より良い将来のために準備をしていきたいですね。

まとめ

友人のように、社宅で月に1万円の家賃だとしても出費が大きいとお金は貯まりません。正直月1万の家賃ならもう少し貯金ができそうですが…、ストレスで浪費が増えているのも原因な気がします。

いずれにせよ、お金を貯めるには収入の大きさではなく環境も大事なのだと思います。

または、飲み会や先輩がおごる社風の環境にいるとしても、極力無駄な出費をしないよう、飲み会を断る鉄の心を持つことや、支出におけるセルフマネジメントを徹底する必要がありますね。

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というわけで、もし今手厚い待遇がもらえるているのであれば、危機感を持ち、工夫によって少しでも多く金融資産を築いておくほうが得策だと感じます。

それでは!

 

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