どうも、しにち(@yurukashi_yrks)です!
みなさんは支出のコントロールって上手にできていますか?
私はここ1年くらい家計簿アプリを使って支出管理をしているのですが、家計簿のおかげで以前からの悩みであった浪費がだいぶ減りました!(2019年時点でかれこれ家計簿を活用しはじめて4年目です!)
一人暮らしをしていたときは、平気で月10~
支出をコントロールできれば、その分を貯蓄や投資に回せます。
大事なものや必要なもの以外は買わないという健全な体質が身につ
というわけで、
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Contents
家計簿のつけ方
さて、まずは私が行っている家計簿の付け方についてご紹介します。
実は得た収入、使った支出を全て記しているわけではなく、
そのため、毎月の固定費である家賃、携帯代、保険料、積立費、光熱費
では以下、やり方をご紹介。
・最初に予算を設定
毎月いくらまで使えるのかを逆算して、予算を設定してます。
・予定が入ってる日は予め費用として計上する
何か予定が入ったら、大体このくらい使うだろうなぁと予想してそのタイミングで予定日に費用を追加しています。そうすれば現段階で残りいくらまで使えるのかが随時把握できます
・金額入力はざっくりでOK
1円単位まで入力するのって面倒くさかったりしますよね。
・費用項目は運用を始めながら随時追加していく
家計簿アプリでは、「食費」や「交通費」という費用項目がデフォルトでいくつか設定されていますが、人それぞれお金の使い方は違うので、
しかし、
・お金を使ったら、そのタイミングで家計簿入力。
私はお金を使ったらすぐに家計簿をつけるようにしてます。
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消費のすべてを可視化できる
家計簿の最大の威力は、目で見ることができるということです。
自分の使った金額の大きさを知ると、
ちなみに、雑費こそ家計簿をつける意味があります。特にコンビニやカフェなど、普段意識していない出費って、
私は以前、
自分の買い物のパターンがわかる
3ヶ月や半年など、ある程度の期間で支出を振り返ってみると、
一番お金が飛んでいるのはどんな出費でしょうか。(ちなみに私は飲み会です。楽しいのでつい…。)
まずは最も消費の多い項目を知ることが先決です。自分が何に一番お金を使っているかを知った上で、
お金を使わずに楽しむ訓練ができる
家計簿での支出管理を続けると、「決められた金額の中で楽しむ!」という訓練ができます。
周りに流されるようなお金の使い方は止めて、
また家計簿には支出の記録が残るので、「これだけしか使わなくて済んだ」「
私が利用する家計簿アプリ
さて、最後に私が重宝している家計簿アプリをご紹介です。
私が使っているのは、「らくな家計簿」というアプリです。
家計簿アプリはたくさん存在するのだけど、その多くは機能が多くて複雑なのだよね。これから家計簿をつけ始めようというときに、複雑な仕様になっていると、やる気が削がれてしまう可能性もあります。。
その点、この「らくな家計簿」はとてもシンプルです。余計な機能がなく、勘定科目も自分用に簡単に追加できるので使いやすいのですよ。(私はよく使う項目として「カフェ代」「飲み代」「自己投資」「本」などを追加していますね。)
アプリは無料ですし、シンプルに使いたいという人におすすめです。
まとめ
というわけで、家計簿のメリットとおすすめアプリについてでした!
自分の生活を自分でコントロールできるようになると、
ではでは!
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