どうもです!

この間仕事へのモチベーションについて興味深い話を知ったので、今回はその共有です。

ほとんどの人は毎日働いているわけだけれど、心から楽しい!と感じながら働いている人ってごくわずかではないでしょうか。

日曜日の夜に「明日からまた仕事かぁ…」なんてぼやいてしまうサラリーマンの方が多数派なんじゃないかと思います。

一方で、仕事を心から楽しみ、前向きに取り組んでいる人がいることもまた事実です。

仕事どう?と聞いたとき、「忙しいけど、楽しいよ!」と本心から言える人を見ると、羨ましいなぁと感じますよね。

仕事を楽しめる人の方が特殊で、普通の人は好きでもない仕事を嫌々やるしかない。一般的にはそんな、諦めがちな風潮がありますが、仕事を楽しんでいる人を分析してみると、どうやらちゃんとした理由があるようですよ。

 

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仕事においては5つの幸福軸がある

アメリカの心理学者でポジティブ心理学の第一人者であるマーティン・セリングマンによると、仕事における人の幸せは5種類に分けられると言います。

以下で、それぞれ紹介していきますね。

達成による幸せ

1つ目は達成による幸福軸です。

わかりやすい例でいくと、業績目標の達成やプロジェクトの成功などが当てはまりますね。達成すべき目標があり、その達成を果たすことで人は幸福を感じられるということです。

快楽による幸せ

2つ目は快楽による幸福軸です。

これはシンプルな話で、美味しい食事やお酒を飲んだり、周りから羨ましがられて気持ちがいい!といった感覚のことを指します。

仕事当てはめると、たくさん給料をもらって贅沢をしたり、地位を獲得することが該当するイメージですね。

良好な人間関係による幸せ

3つ目は良好な人間関係による幸福軸です。

自分を認めてくれて、自由に発言ができ、居場所があると感じさせてくれる人間関係はとても重要ですよね。良好な人間関係があれば、仕事が楽しいと前向きに捉えられると言います。

私もリクルート時代、上司に「何をやるかはそんなに大事じゃなくて、誰と仕事するかの方がずっと大事だからね。」と言われた経験があります。当時はピンとこなかったけれど、経験を重ねるごとにこの言葉を実感しますね。

意味合いによる幸せ

4つ目は意味合いによる幸福軸です。

これは、「自分の仕事がちゃんと誰かのためになっているか」を感じられることを指します。

同じ単純作業でも、やらされ仕事だと感じている人より、仕事に意味づけをした人の方が楽しく感じられ、生産性も高いと言われます。例えば直接誰かに感謝されたり、目に見えて自分の頑張りが見える仕事の方が、幸福度は高くなるのですね。

没頭による幸せ

そして5つ目は没頭による幸福軸です。

「もうこんな時間!」といった感じで、時間を忘れて作業を続けてしまう仕事は、言うまでもなく楽しい仕事だと言えますよね。

つまらないと感じることは例えば10分だとしても長く感じるのに、没頭していると1時間や2時間ってあっという間です。このように、仕事においても自分が没頭できる作業が伴うものは、幸福度を高めてくれるのです。

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仕事がつまらない人はいずれかの幸福軸が満たされていない

ここまで読んでみてどうでしょう。「自分にはこの感覚ないな。。」といった軸がいくつかあったのではないかな。

特に、「達成と快楽は味わっているけど、良好な人間関係や意味合い、没頭は感じていないな」なんて人は多いかもしれません。

研究によると、物が飽和した現代において私たちは、「達成や快楽を得られることよりも、良好な人間関係・意味合い・没頭の幸福軸が得られる仕事の方が楽しく感じる」という志向に変化しているようです。

 

残業して頑張って目標達成して、もらった給料で高価な食事をして良いものを身に着け、そしてまた仕事を頑張る。

そういった、以前は理想とされていた生活よりも、「それはそれでいいかもしれないけど、気の合う同僚と夢中になりながら意味のある仕事をしている方が楽しいじゃん!」という意見が大半になってきているのかもしれないですね。

ガムシャラに働く人が減ってきたのは、根性がないとかやる気が足りないとかそういった問題ではなく、重要視される幸福軸の割合が変わってきたからなのだと思います。

まとめ

仕事が充実している人は、5つの幸せ軸の中でも、良好な人間関係、意味合い、没頭の幸福軸がうまく満たされるのでしょうね。

漠然と仕事に対して不満を抱いているなら、上記の幸福軸に照らし合わせて細分化し、「どの要素が今の仕事には足りていないんだ?」と分析することで、理想の働き方を見つけられるかもしれませんよ。

よろしければ参考にしてみてね。ではまた!

 

 

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