引き続き、本や動画を見て心理学の勉強を続けておりますが、今回は「自分や現状を変える方法」について、学んだことをご紹介しますね。

もしも今、自分が理想とする生き方を実現できていない場合、自分自身や現状の生活を変えたい!と考えるのは当然ですよね。

例えば、会社員が嫌で自由な働き方を実現したい場合、「劇的な状況を変えるには大きな変化を起こさないとダメだ!」と考え、転職を考えたり、独立を検討したりする人もいると思います。

しかしながら、大きな変化を起こそうとしても、なかなか一歩が踏み出せないケースってよくあります。「やっぱり転職や独立なんてリスキーで自分には向かないかも…」と思い直してしまい、現状を変えることはできず、結局いつも通りの日々を悶々と過ごすことになる。

このように、今の日常や自分を変えるため大きな変化を求めるけれど、結果うまくいかなかったという経験ってないでしょうか。

その原因として、実はこの「大きな変化を起こさないと」という心理がネックになっており、本当に自分や現状を変えたいならば、大きな変化ではなく小さなきっかけを積み重ねることが重要なのだと言います。

 

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理想の生き方を実現している人に共通していること

「自分を変えたい、現状を変えたい」と思っている人がいる一方、自分の理想の生き方を既に実現している人がいることも事実です。

多くの人はそういった理想を実現させた人たちに憧れ、どうしたらそうなれるのかを知ろうとします。メディアのインタビューなんかでも、著名人に対して「成功の秘訣は?」「どうしたら〇〇さんのようになれますか?」といった類の質問を行いますが、答えは人それぞれなので参考にするのは難しい、と感じるかもしれません。

しかし、理想の生き方を実現している人たちには、実は共通している点があるようです。それは、自分の理想の生き方に繋がる、小さなきっかけに出会っているということ。

「いつもと違う喫茶店に行ったことで、メンターとなる人物に出会った」、「たまたま手に取った本を読んで、大ヒット商品のアイデアが閃いた」、「旅行中に偶然スカウトされて今の業界に入った」など、今の自分や状況を作ったのは、最初の小さなきっかけが原因になっています。

言われてみれば、私のまわりでも独立している人や自由に生きている人は、みんな「いつの間にかこうなっていた」って話すんですよね。本人が大きな変化を起こしたと自覚していないということは、おそらく普段の生活から小さく変化していき、今に至っているのだと思います。

小さなきっかけが大きな変化に繋がる

多くの人が自分や現状を変えられない理由は「大きな変化を起こさないと大きく変われない」という心理にあります。(大きなハードルは心理的な障壁となり、挑戦意欲が削がれてしまうことが学問的にもわかっています。)

「大きな変化を起こさないと大きく変われない」と考えてしまうと、かえって行動ができなくなり、結果として何も変えることができず、同じ毎日を繰り返すことになってしまうのですね。

上記のように、自分や状況を変えられた人は、最初から一気に環境が変わったわけではなく、喫茶店に入ったこと、本を手に取ったこと、旅行に行ったことがトリガーとなり、そこから今に繋がる道が作られています。

大きな変化によって自分や状況が大きく変わるのではなく、小さなきっかけが大きな変化に繋がるという流れが本来は正しいのですね。

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現状を変えたいなら、小さなきっかけに出会う回数を増やすべき

繰り返しになりますが、覚えておくべきなのは「小さなきっかけが大きな変化に繋がる」という事実です。そのため、理想の生き方に繋がるための小さなきっかけにできるだけ多く出会うことが鍵になってきます。

思えば、経営者やいわゆる成功者が「行動あるべし」と言っているのは、「自分や現状を変えるための小さなきっかけに出会う確率を上げろ!」ということと同義なのかもしれません。

以前紹介したデイルドーテン著の「仕事は楽しいかね?」にも、「成功するには計画を立てるスキルを積むのではなく、まぐれ当たりを期待してチャレンジの回数を増やすこと。」といった主張がありましたし、理想の追及のためには自分にとっての当たりが出るまでチャレンジの回数を増やすことが近道なのですね。

<本>『仕事は楽しいかね?』読んでみました
Kindle Unlmitedでデイルドーテン著の「仕事は楽しいかね」という本を読んでみましたよ。 この本、実は新入社員の頃に本屋で見かけたことがあり、ちょっと気になっ...

 

例えば今の仕事が合わないなら、おもしろそうと思えることを1つずつ試してもいいだろうし、海外に住みたいなぁと漠然と考えているなら、まずは旅行としてどこかの国に行ってみても良いし。

小さくてもいいので、自分の理想に繋がりそうだな?と思ったことは新たにチャレンジしていくと、その先が変わっていくはずです。

まとめ

というわけで、「自分や現状を変える方法」についてのお話でした。

重要なのは大きな変化ではなく小さなきっかけだ、という点はすごく印象的ですよね。小さくてもいいと思えたら行動のハードルは下がるし、すぐにでも取り組むことができますし。

自分や現状を変えたい!と思っている人は、よかったら考え方の参考にしてもらえると幸いです。

ではまた!

 

 

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