どうもです!

将来的にまとまった資産形成をしたら配当金のある銘柄に移し替えたい!ということで、少し前から米国株や米国ETFへの興味が高まっていました。

そして先日、私の好きな「とりあえずやってみる」戦法を使い、米国ETFであるVTIとVYMを早速購入してみました。

 

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自分にとって米国ETFがなぜ魅力的か?

そもそもETFというのは「Exchange Traded Funds」の略で、上場型投資信託という金融商品です。

色々な銘柄を組み合わせたファンドって点では普通の投資信託と同じなのだけど、違いとしては、上場されているので株のような商品であるという点。株同様に配当があり、相場によって価格も変動するのだよね。

株だと1銘柄ずつしか買えないけれど、ETFなら複数銘柄をひとまとめに買えるので、株のパッケージ売りだと考えればわかりやすいかも。

ちなみに投資信託とは運用以外のところで仕組みが違う(毎回解約のために資産をキャッシュに換えなくて済むとか)から、信託報酬が非常に安いというメリットがありますが、一方で積立購入ができないという難点もあります。

米国ETFが魅力的なのは、これから成長が見込める米国株が対象であり、低コストで分散投資ができ、かつ配当金があるからなのだよね。

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VTIとVYMとは?

今回私が買ったのは、世界最大級の投資信託会社、バンガード社の商品であるVTIとVYMという2つのETFです。略語(ティッカーと言う)なのでちょっと覚えにくいですが、2つともちゃんとした名称があります。

VTI

VTIは「バンガード トータルストックマーケットETF」という銘柄で、CRSP USトータルマーケットインデックスという米国経済の動向を示す代表的な指標に連動しています。

具体的には、米国で上場している大中小含む約3,600銘柄が対象(2017年4月の目論見書より)となっていて、アメリカの投資可能な銘柄をほぼ100%網羅できるインデックスです。

大型株の指標であるダウ工業平均やS&P500と比べると、中小株が含まれるため、よりリスクが分散されている点も特徴です。

設定来のリターンは6.87%、コスト(信託報酬)は0.04%という驚異の水準です。素晴らしい。

VYM

VYMは「バンガード 米国高配当株式ETF」のことで、高配当な大型株式が対象となっています。

構成銘柄数は402(2017年9月現在)であり、配当利回りが市場平均を上回ると予想されるハイリターン株を重点的に集めたETFです。

米国市場全体が投資先であるVTIとは違い、高配当株に寄せてあるので分散性は下がりますが、設定来のリターンは7.79%と、VTIよりも高いです。信託報酬は0.08%で、こちらも相当に安いですね。

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購入の目的

今回はこのVTIとVYMを10株ほど購入しました。日本円にすると25万円ちょっとです。

現在は再投資型の投資信託をメインに運用していて、まとまった資産ができたら配当ありの米国株や米国ETFに資産を移し、インカムゲインを得たいと思っています。

しかし 先日記事にしましたが、将来的にいきなり資産を別の銘柄に変えるのはなかなか勇気がいること。そのため、今のうちからETFの性質に慣れておきたい!と考えて購入してみたのだよね。

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このVTIとVYMは投資家界隈でも優秀なファンドと語られている銘柄なので、私も以前から興味がありました。

リターンもそうですが、バンガード社のインデックスファンドはコストが抜群に安いですね。今国内の投信の信託報酬が下がってきているとはいえ、最低水準でも0.2%前後だし、まだまだETFには敵いません。

 

こういう優秀なファンドって普通に生活してても絶対耳に入ってこないですからね…。バンガード社のことでさえ、投資を始めてしばらく経ってから知りましたから。まさに知らない人が損している状態だと思います。

本当はすべてETFで積み立てしたいところなのですが、現在は自動積立ができなかったり、購入の都度手数料がかかるから、どうしてもメインは国内投信になってくるんだよな。。

早く日本でも気軽に海外ETFの積み立てができるようになって欲しいですね。

 

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