どうもです!
みなさま3連休は楽しめましたでしょうか?
私はというと、6年ぶりにつま恋でap bank fesが開かれたということで、久しぶりに音楽フェスに行ってきました!
はっ!ふと気付けば来週apbankじゃないか…!楽しみすぎておそらく来週仕事にならんな。。記事作成だけはありがたいことにやる気が下がらないので、今日は作業デーにしよ!
— しにち@ゆるかし! (@yurukashi_yrks) 2018年7月7日
野外での音楽フェスって開放感がたまらないのだよね。青空の下、ビールを飲みながら聴くアーティストの演奏は格別で、もうずーっとあの空間に身を置いていたいくらいです。自然とお酒と音楽の組み合わせとか、最強ですよ…!
さて、旅行にいったりイベントに参加して楽しんだ人の中には、仕事に戻ることへの憂鬱さが芽生えてしまった人もいるのではないかな。「また日常の仕事生活が始まってしまう…嫌だな…。」といった感じでね。
「そんな憂鬱は仕方ない。また気持ちを切り替えて仕事を頑張らないと!」と自分を納得させるのが普通かもしれませんが、尋常じゃなく憂鬱感を感じているというなら、これを機に今後のことを考えてみてもいいかもしれませんよ。
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日常の仕事に戻りたくないと感じたら、自分の生活を見つめ直すチャンス
なぜ憂鬱が芽生えてしまうのかというと、やっぱり日常が楽しくない、もしくは辛いと感じているからです。
人間関係なのか忙しさなのか、もしくは全く興味のない仕事をしているのか。理由は様々だと思いますが、今の仕事に一定の不満がきっとあるはずだよね。
楽しいイベントのあとに強い憂鬱を感じるのなら、それは今の仕事内容や環境、もっと言うと自分の生き方に疑問を持っているのだと思います。
だからこそ憂鬱な感情をきっかけに、今のままの生活がずっと続いていくことは、自分にとって良いことなのか?を立ち止まって考えてみるべきです。
私も毎年旅行のタイミングでは、これからどうしていきたいか?を考える機会としています。
今回の旅でもやっぱり日常の仕事生活に戻ることが憂鬱に思えましたし、「組織人としてずっと働き続けるのって、自分は嫌だな」と再認識しましたね…。
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自分に合った生き方をもう1度考えてみる
もし現状を変えるのであれば、自分にとって日常が苦じゃなくなる生活ってどんなものなのか?と、あらためてイメージしてみましょう。
・時間に余裕のある生活
・自分の裁量で動ける働き方
・海外で様々な人たちと関われる生き方
など、現実的な制約を取っ払って一度考えてみると良さそうです。
今すぐに理想の働き方・生き方を実現できなくても、その理想に向けていまからできることを少しずつ始めていくと将来が変わってくるはずですよ。
私も以前、いわゆる社畜のような生活や組織に従う自由のない生活は嫌だ!と心底思ったので、今のようなスタイルを貫くようになりましたからね。
まとめ
なんだか取りとめのない内容になってしまいましたが、旅行や楽しいイベントのあとに日常生活へ戻ることが嫌だと感じたら、それは仕事や生き方を考え直す良いきっかけだと感じます。
普通の日常が楽しいと思えるような生活を、ぜひ手に入れたいところですね。
ではまた!
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