お金が生み出される仕組みがあったら、嬉しいよね!

 

投資の目的が資産形成であることは間違いないですが、その資産形成の目的は人それぞれ。老後の生活資金のため、やりたいことのためなど様々だと思います。

将来の生活のためなのは私も同じなのですが、私の場合は投資によって「お金が生み出される仕組み作り」がしたいと考えているのですよね。

貯蓄と投資によって元手資産を作り、その資産から生み出されるお金によって、仮に働かなくても生活できる状態を目指したい。

つまり、経済的自由のための仕組みづくりですね。

以前記事にしましたが、仕組みづくりによって基盤となる最低限の収入ができれば、お金のために働いたり、ストレスをため込む必要がなくなり、心に余裕を持った生活ができるようになります。

そして、より若いうちに経済的自由が実現できれば、その分自由な時間が長く得られる。

だからこそ、元手資産を形成するために、早くから資産づくりに着手した方がいいわけです。

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ここではお金がお金を生み出す仕組み作りについて、そのためにすべき行動はどんなものか、あらためてシンプルにまとめてみました。

 

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お金がお金を生み出す仕組みとは

お金を生み出す仕組み作りと言ったけれど、お金を生み出す方法は、もちろん投資による利息です。

投資には元手が必要で、その元手に利率をかけたものが生み出されるお金となります。式にすると下記の通り。

元手資産×利率=生み出される金額

 

投資信託や株式配当などの長期投資については、利率は数%程度です。

方程式の通り、リターンは元手資産と利率との掛け合わせなので、リターンがいくらになるかは元手資産の大きさにも基づきます。

元手が1万円なら数百円にしかなりません。しかし、元手が1,000万円あれば、数十万円のリターンが返ってくる。5,000万円を8%の利回りで運用すれば、年間400万円の不労所得が手に入ります。

投資額が大きければ大きいほどトータル金額は膨れ上がるというわけです。

だからこそ、この元手資産、つまり種銭を作ることで、利息の金額を大きくする必要があるわけですね!

リターンが支出を超えたら、経済的自由が実現する

さて、上記のようにリターンは元手資産と利率によって変わりますが、一方で我々の支出、つまり生活費は基本一定です。

ライフステージの変化こそあれど、資産が増えればその分支出が増える、なんて決まりはありませんよね。(浪費をしなければね)

投資のリターンは元手資産があればあるほど膨れ上がりますが、消費額は変わらない。そのため、支出額を上回るリターンを得られるまで元手資産を作れれば、経済的自由が実現されることになります。

元手資産はブースター。貯めたお金は無駄遣いせずにブースター作りに使おう

このように、元手資産は利息を発生させるブースターです。

このブースターがある限り、私たちはお金を働かせることで、さらにお金を受け取ることができます。

しかし、元手資産が少ないとその分ブースター機能は弱まり、手にするお金の額は減ります。経済的自由を手にするには、ブースターによって生み出される金額が支出を上回るまで種銭を増やす必要があるわけです。

 

ここで質問ですが、給与が増えたり臨時ボーナスが入ったとき、ついつい気持ちが大きくなって、消費・浪費をしていませんか…?

自己投資や必要消費は問題ないですが、余計な出費があるようなら、それは元手資産作りに回した方が絶対に良い。

なぜなら、その分資産形成スピードが上がってブースターができる時期が早まり、より早く経済的自由に近づけることになるからです。

消えてなくなってしまう一過性の楽しみよりも、将来お金を運んできてくれるブースターづくりにお金をかけるべきですよ!

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元手資産を作るために意識したい考え

より早く経済的自由を得るためには早めに資産形成に着手し、無駄をなくして元手資産作りをしていきたいところ。

私も意識していることですが、資産づくりのために下記の点を覚えておくと良いと思います。

将来価値を考えて浪費を防ぐ

今自分の手元に1万円があるとします。その1万円を使って飲みに行けば、美味しいお酒と料理が味わえますよね。

だけどそんなとき、この1万円の将来価値を考えてみてください。

ここで言う将来価値とは、「1万円を投資したとき、将来いくらの価値になっているか」という考え方なのだけど、1万円を3%の複利で35年運用すると、なんと約2.8倍になります。

自分が使おうとしている1万円は、将来の約3万円。つまり将来価値で見ると、1万円を失うのではなく、約3万円を無くしてしまうことになるのですよね。こう考えると、だいぶもったいない!

この考え方は投資の神様、ウォーレンバフェットも意識しているようです。

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また、将来価値は複利効果が働くため、投資期間が長いほど大きくなります。若い時の1万円の方が将来大きな金額になるので、そういう意味でも早めに資産形成に回した方がいいのですね。

固定費をできるだけ抑えて、その分を資産形成に回す

早いうちから元手資産を作る近道は、固定費を削減することです。

例えば、できるだけ安い家賃の部屋に住むことで、月に何万円も浮かすことが可能なはず。その浮いた分のお金を全て投資に回せば、数十年後の資産はかなりの額になります。

ちなみにトラックの中で生活し、給与の90%を貯蓄に回しているというGoogle社員だっているくらい…!

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まぁここまでしなくとも、例えば一人暮らしの賃貸で10万近く払っているなら、もっと安い部屋に移ることをおすすめしたい。(よく考えたら、仕事をしてると家にいる時間なんて少ないのに、ワンルームで10万近い家賃を払うのってめっちゃ贅沢だよね…!)

家賃を最低限に抑えると、資産形成スピードはだいぶ違います。固定費を減らすことが、お金を貯める1番効果的な方法と言われていますからね。

 

まとめ

「欧米や日本のような豊かな社会では、特別な才能がなくても、勤勉と節約をすれば誰でも億万長者になれる。」

私の好きな経済小説作家、橘玲氏の言葉ですが、おっしゃる通り経済が発展した国で複利の仕組みを利用すれば、経済的自由を手に入れることは可能なんですよね。

LINE株式会社役員の田端氏も、同じくこう発言をしています。

 

ただし、お金を生み出す仕組みは一朝一夕では手に入りません。投資を利用した資産形成を何年もかけて行う必要があります。

ちょっとした浪費も、積み重ねればかなりの金額になります。だからこそ浪費を抑え、早めに資産形成に着手し、時間をかけて資産形成をしていきましょう。

焦らずゆっくりと、でも確実に将来の豊かさを実現したいものですね!

ではでは!

 

 

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