ついつい買いすぎてしまった…。
 
そんな経験、きっと誰しもありますよね。買ってるときは無意識というか、場合によっては高揚していて気にならないけど、買い物をして時間が経ってから思うあの感覚です。
 
次からは気をつけようと思っても、また繰り返してしまったりしませんか。
 
実は買い物では、馴染みがあるものにお金を遣いやすいという傾向があること、ご存知でしょうか。
 
今回はそんな、馴染みのあるものの買い物についてのお話です。
 

 

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馴染みのものについての人の心理

人の心理として、自分にとって馴染みのあるものに対しては買い物のハードルが下がることがわかっています。
 
例えば、街中にある自販機やコンビニでは100円~数百円くらい簡単に使いますよね。でも有料アプリや電子書籍などは、例え100円でも、普段買う習慣がないために、ちょっと渋ったりしないでしょうか。
 
値段が高いものについても当てはまります。
 
趣味でいつも洋服をたくさん買っている人は、新作の服に数万円を平気で投じる。一方でたまに贅沢するディナーの値段についてはいつもより数千円高いだけで躊躇したり、洋服の半額にも満たないもので悩んだり、といった具合です。
 
この思考が『馴染みの心理』になります。
 

自分についてチェックしてみよう

このように考えると、自分に当てはまる物って何になりますか?
 
私の場合は『飲み代』や『本』かなぁーと思います。 夫婦で飲み歩きが好きなもので、気を許すと平気で何千円も使ってしまったり。本についても、 面白そうと思ったら1000円以上の本を購入することはしばしばです。
 
逆にあまり買わないようなものは抵抗感を感じてしまうんですよね。服とかバッグを買うときは、例え数千円でも「高いかなぁ…」と思って悩んだり、 家具や家電を買うときもかなり慎重に選んで、結果買わなかったり、質じゃなくて安いという理由で買ったりしてしまいます。
 
飲み会を1、2回我慢すれば、こんなに悩まずちゃんと質の良いものが買えるのに…なんて振り返って思います…。
 

問題は『お金を使いすぎてしまうこと』

『馴染みがある』=『好きなこと』というケースも多いと思います。そのため、 好きなことにお金を払うこと自体は全く悪いことではないです。
 
危険なのは、馴染みがあることで買い物のハードルが下がり、ついつい買いすぎてしまうことです。
 
私なんかも、意識するまでは平気で本をどんどん買っていて、気づいたら月に10,000~20,000円くらい遣っていた…なんてこともありました。飲み会代については、月に50000円以上を費やしていたときも…。
 
 馴染みのある買い物って恐ろしい。
 

買いすぎを抑えるコツ

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さて、そんな危険な買いすぎですが、どのように抑えればよいのか。
 
それには、下記2点をおすすめします。実際自分もこれらを実践してから、買いすぎをかなり抑えることができていますよ。
 

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予算を決める

まず何にどれくらいお金を遣うのか(遣えるのか)を毎月、そして賞与のある人は賞与が出るタイミングで設定してしまうことです。
 
設定金額以上は遣わないという自分ルールを設けて、それを守るよう買い物をしましょう。
 
いきなりは無理かも…と自信がないかもしれませんが、『最初にこれくらい遣えるんだ』と把握しておくことが大切なので、まずは計算して、上限金額を設定してみてください。
 
毎回買い物の際に意識することになるので、金額を設定していなかったときと比べると、大幅に改善されるはずですよ。
 

家計簿やメモで見える化して意識する

次に遣った金額の『見える化』です。上限金額を意識することに併せて、実際どれくらい遣ったのかを記録することも有効です。
 
後からチェックすることで、「まだこれだけ遣える」とか、「もうこれ以上遣うと危険だな」なんて気づくことができるので、コントロールがしやすくなります。 この 「まだいける」「ヤバい」という感覚を持つことって、お金の管理をする上でかなり大切なんですよね。
 
 
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買いすぎを抑えることでのメリット

買いすぎを抑えることができれば、単純に節約に繋がるというメリットがありますが、ここではもう1つの視点をお伝え。
 
それは、これまで渋っていたものにお金を充てることができるというメリットです。
 
さきほど挙げた例のように、数千円の違いで頭を悩ませているものってありますよね。
 
馴染みのものに使っている浪費分を節約することでお金の余裕を持ち、その買い物の悩みを減らしたり、より良いものを買うことができるようになります。
 
端的に言うと、値段で選ばなくて済むようになるので、本当に欲しいものや質の良いものを買えるようになるってことですね。
 
 
馴染みがないという点は変わらないので、やはり躊躇はしてしまうかもしれませんが、お金に余裕ができる分、だいぶ感覚が変わると思いますよ。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
好きなことや趣味にお金を遣うことは、自分が楽しむためにとても重要ですよね!
 
ただ、何事もやりすぎはNG 。
 
というわけで、適切に消費をコントロールして、別の良いものにお金を使ったり、投資をしたりして、賢く生活していきましょ。
 
ではでは!
 
 
 

 

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