最近友達とハマっている、お酒を買ってお昼から多摩川沿いで飲む遊び、通称「多摩フェス」🎉
めちゃお酒買っても1人2000円くらいだから最強のコスパだし、今くらいの気候だと気持ちよすぎて、いつまでもいられる。
変な飲み屋さんいくより100倍いいので、外飲みおすすめです🍻 pic.twitter.com/6nlhI2ziel
— しにち@運用好きの採用担当 (@yurukashi_yrks) September 21, 2019
どうも、しにち(@yurukashi_yrks)です!
ツイートの通り、外飲みにハマっています。特に春と夏の終わり~秋にかけてなんかは、外で飲みお酒が美味しいんですよねー!さらにコスパも最強なのでいいこと尽くしっていう。
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外飲みは「おきかえ節約」になる
節約の効果的な方法として、「おきかえ節約」という技があります。これは「おひとりさまのゆたかな年収200万円生活」にて紹介されていた方法で、いきなり娯楽を減らすのではなく、低コストの別のやり方におきかえて節約を試みる方法です。
外飲みでの費用は大体1000~2000円程度です。普通に飲みに行ったら大体3000~5000円くらいかかってしまうので、居酒屋を外飲みに置き換えると、1000~4000円は浮く計算となります。
私は大抵週に1回は飲みにいくので、その飲み会分を外飲みに変えれば、月4000~20000円くらい節約ができるのです。(自分で書いてて、すごい効果だと再認識…!)
お酒好きの人にとって飲み会は大事な時間ですから、0にするのは難しい…というか個人的には不可能だと思っていますのでw、たまに外飲みを挟むと、知らないうちに節約に繋がるから効果的なのですよね!
お花見シーズンやバーベキューだけじゃなく、もっと外飲みを堪能しよう
外飲みの良さはコストだけでなく、時間にもあります。お店と違って制限時間があるわけでもないので、ずっと楽しめるというメリットもあるのです。
スマホやタブレット×スピーカーで好きな音楽を聴きながら、まったりゆっくり外飲みするのって最高ですよ。
天気が悪かったり、気温が合わないときはできませんが、それ以外ならいつでも開催できますから、もっとみんな外で集まってお酒を飲めばいいのに!と最近ではよく思っています。(phaさんの本にも同じ意見が書かれていた気がします。)
ただ、小さい公園とか都会の真ん中で宴会をすると、日本では不審にも思われがちなので笑、敷地が広い場所を選ぶのをおすすめします。
うちは多摩川が近いのでそのあたりによく行くのですが、広い公園や近くに海や山があるなら、そういった場所でも気持ち良さそうですよね。
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まとめ
というわけで、外飲みは低コストでかつ楽しいきて気持ちがいいから、素晴らしいマネーハックだよ!というお話でした。
正直楽しさでいっても、テキトーな居酒屋にいくより100倍楽しいので、近くに広い場所があるなら、ぜひ友人や家族と外飲みしてみるといいと思います。
ではでは!
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