どもども、こんにちは。
いきなりですが、実はFP2級を持っている私です。
大学時代、何か役に立つかなぁと思って3級を取得し、社会人2年目では会社からお金がもらえるからと2級を取得。まさかその後、自分が投資やこのような記事を書くときに役に立つとは、当時全然思わなかったですねw
てなわけで、
今回は積立投資で出てくる「ドルコスト平均法」について書いてみ
なんかたまに見ませんか?ドルコスト平均法というワード。どんな商品で積立を行うにせよ、基本となる考え方なので、是非覚えておくといいですよ!
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ドルコスト平均法って?
ドルコスト平均法とは、『毎月一定額を買うことで、平均購入コストを抑える方法』のことです。
株も投資信託も外貨も、日々マーケットは変動しています。
例えば、毎月外貨預金をしようと思ったとき、
なので毎月1ドルずつ買おうとすると、毎月購入額はバラバラです。(
90円、100円、110円、120円…
結果として1年で1,300円くらいかかってしまうことも起き得ま
しかし、このドルコスト平均法で、毎月100円と定額を決めて購入すると、
例えば1ドル90円のときに100円分買うと、1.
定額で買うことで安いときに割安で買えるため、
メリットとデメリットは?
上記のように、安いときに割安でたくさん買うことができるため、
そのため、マーケットが上がり続けているときは、
ドルコスト平均法は『安いときにたくさん買って、
で、結局どう買えばいいの?
結局のところ、長期投資をするのであれば、
そして、機械的に購入するので、
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わたしのやってるドルコスト平均法
ちなみに私は、投資信託と外貨を毎月定額購入しています。
合わせて5万円程度ですが、
まとめ
色々とお伝えしましたが、長期積立をするならドルコスト平均法を使って、定額で購入した方がいいと思います。上記で述べたように、変動するマーケットに対応できるし、「今月は高かったー…」とか毎回悩んだりしなくて済みますからね。5年10年〜の積立を行うなら、
では今回はこのへんで。
ではでは!
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