勝負に勝つには鉄則がある…!

周りの状況など、色々な要素が絡み合うものの、成功には本質的な行動や考え方が存在すると思っております。(例えば、人やモノの悪口ばかり言ってる人は周りから好かれない、とかっていうのは本質的なことですよね)

中には狙って行動したわけではない人もいるけれど、本人が意識しようとしまいと、その結果が引き起こされる原因は必ず存在する。

だからこそ、世の中には成功のための啓発本があったり、成功者にその秘訣を学ぼうと、多くの人が押し寄せるわけです。成功者の考え方を身につけられれば、少なからず自分の人生に生かせますもんね。

さてそんな中で、最近読んだ本でプロのギャンブラーの方が勝負師として大事にしている、投資や仕事で成功する3つの鉄則について書かれてました。

これまでチラホラと啓発本なんかは読んできましたが、今回読んだ内容は個人的に納得感が高かったので、ここでご紹介しますね。

 

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勝てるゲームを選ぶ

まず1つ目は、勝てるゲームを選ぶということです。

ある分野で勝つためにはその分野に合った適性を持っている人の方が絶対に有利です。

あまり頑張らなくても仕事をこなせたり、今就いている仕事の分野が好きで全然苦にならない!なんて人は、まさに自分の勝てるゲームを選んでいることの表れです。

これは投資についても同様で、自分の得意なセクター(業界)を選ぶのが基本のよう。例えば、車が好きな人が自動車業界のことを調べたり分析するのは楽しいはずだけど、そんなに興味がない化粧品業界に手を出したりすると、どうしてもパフォーマンスに差が出てくる、というのは容易に想像できますよね。

勝てるゲームを選ぶ、これが1つ鉄則だと言います。

逃げ上手になる

2つ目は、逃げ上手になるということ。

昨年「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが流行りましたが、あのドラマで語られた通り、逃げることってすごく有効な戦略なんですよ。

「後ろ向きな選択だっていいじゃないか。恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことの方が大切で、その点においては異論も反論も認めない。」

劇中に出てくる平匡さんの言葉で、自分も好きな言葉です。

 

勝負師の考え方として、逃げ上手とは引き際を見定めようという意味で、自分には無理だなと判断できたら早めに見切りをつけるべきということ。これは1つめの「勝てるゲームを選ぶ」とも連動する部分だと思います。

このゲーム(分野)では自分の適性に合わないと思ったら、根性で頑張るとか継続は力なりなどの言葉に惑わされず、勝てるゲームに切り替えた方が賢明ですからね。投資で言えば、損切りの判断をして損失をそれ以上大きくしないことがそれに当てはまるかと。

日本人特有なのかはわからないけど、なぜか「逃げ」って言葉が良しとされない風潮がある。でも、そんな根拠もない謎の風潮は気にしない方が良いと思ってます。むしろみんながそう思うのなら、逆の選択肢の方が絶対得するはずですよ。

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他力を活用する

3つ目は、他力を活用するということ。

これが一番面白くて、意味としては自分の労力や時間、お金を使わず、極力他人のもので勝負せよ!という考え方となります。

「人に全部押し付けるなんて!」と一見非難されそうな考え方だけど、これって究極のリスクヘッジですよね。

勝負に勝つにはまず、負けないこと。他人のリソースを使えば、そこでダメになっても自分という砦は残るので、再起不能になることはないわけです。

 

投資で言うと、例えば1万円の元手で5,000円の利益を得られれば、次からはその5,000円のみを元手に投資をすることができます。利益として生まれた5,000円は他人の(企業や市場からの)お金ですから、仮に全て損したとしても、元手の1万円は全くの無傷です。こんな風に、他人のお金だけを活用して投資をするなんて選択もできるんですよ。

この他力を活用する方法はなかなかハードルが高そうだけど、他の人のリソースで勝負できれば、負ける可能性はかなり低く抑えられそうですね。

まとめ

以上、勝負師から学ぶ勝つための3つの鉄則でした。

上記の中では、まずは勝てるゲームを選ぶというのが一番大事かもしれないですね。

投資で言うと、どの投資手法・どの銘柄で資産運用するのか。

仕事ではどんな立場・業界・職種で働くのか。

これを機会に考えてみると、様々な分野で活路が見いだせるかもしれませんね!良かったら参考までに。

ではでは!

 

 

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