(※本記事は2018年7月に更新しています。)
ゆるくかしこく生きるための情報を発信中の当ブログですが、今回は個人でできる副業にはどんなものがあるか、ちょっとまとめてみました。
これからの時代、
スポンサードリンク
関連記事
アルバイト
一番最初に頭に浮かぶ選択肢といえばアルバイトではないでしょうか。
学生の頃に経験した方も多いと思いますが、手っ取り早く稼ぐにはいいですよね。ちなみに私は昔ショットワークスというサービスで短期バイトをしておりました。
働いていることが前提なら、
土日のどちらか フルで入ったとして1日8,000円くらいと見積もると、月に約32,000円、年間で384,000円のアップです。
こう見ると意外にいい額ですが、平日の仕事とは別であり、
せっかく副業をするなら、好きなことに着手して自分のパラレルキャリア探しに活かしていきたいところです。
内職
内職と言うと昔ながらの響きを感じますね。笑
でも調べてみると内職って、いまも在宅ワークとしてちゃんとあるみたいです。シール貼りとか人形の組立て、箱詰めとかですね。
家でもできて楽チンかもしれないけど、
いまは工業化が進んでいるので、
文章作成
今はネットで副業ができる時代ですよね。
ジャンルを選び、そのジャンルに関する文章を書くことで報酬をもらうという副業です。多くは1文字1~1.5円などで、数百~数千字の文章を書きます。
案件をこなして文章力が評価されれば1文字の金額が大きくなっていくので、webライターとして独立し本業にする方もいるようです。文章はスマホがあれば書けるので、
データ入力
データ入力もPCでできる代表的な副業ですね。
例えば会社の資料作成のために製品番号をExcelに入力したりとか、
未経験でもできるので、文章を書くのはちょっと…
Sponsored Link
ホームページ作成
企業のホームページ作成を行うといった仕事もあります。
これはかなり専門性が問われると思いますが、
このように、自分の個性や仕事で培ったスキルを誰かに提供するというやり方は一番お金に結
クラウドワークスやココナラというサービスでは、
「いやいや、自分何もできないよ」なんて言ったら勿体ない。自分では当たり前のことでも、
興味があればぜひ活用してみてください。
ブログ
ネット副業の代表格、ブログです。
実際にはブログを運営する中で、アフィリエイトやGoogle AdSenseというサービスを利用して収益化する方法ですね
何を隠そう自分も、
文章作成の仕事は単発ですが、ブログなら蓄積されていくし、自分でメディアを持つことのメリットも多いので、個人的におすすめです。やっていて楽しいですしね。
アフィリエイトのセルフバック
また、アフィリエイトのもう1つの活用方法としてセルフバックという仕組みがあります。
これは自分で商品やサービスを購入すると報酬がもらえるというありがたいサービスです。例えばクレジットカードを1枚作ると5,000円の報酬がもらえるなど、結構良い収入を得ることができます。(実際私もよく利用しています。)
ただしセルフバックは2回目以降の購入は報酬が発生しないため、継続性がないという難点もあります。まぁもともとはアフィリエイターに商品やサービスを知ってもらうための制度ですからね。
一過性ではあるけれど、まとまった収入を得ようとするならかなり良い方法となるかもしれません。
まとめ
副業はこれら以外にもたくさんあると思いますが、ここでは個人でできることって、意外にたくさんあるんだよ、
これからは個人の時代。賢く生きるためにも、副業を試してみてはいかがでしょうか。
関連記事です。
・<副業のやり方>インターネットでモノを売るためのwebサービスまとめ
・<副業のやり方>趣味を活かそう!文章や情報、音楽、写真などを売るwebサービスまとめ
スポンサードリンク
関連記事